車を運転される方に教えて欲しいのですが、免許とって何年にもなりますが、今だに高速道路の車線変更と混ん

Question

車を運転される方に教えて欲しいのですが、免許とって何年にもなりますが、今だに高速道路の車線変更と混んでいる時の本線合流が怖くて、高速道路の運転が出来ません。いつかは遠出したいのですが、何かいい方法ありますか？

phj · Accepted Answer

いくつかコツを書いておきます（他の人とはちょっと違います）

まず、他の方も書いておられますが「合流する車と同じスピードならぶつかることは無い」というのはお分かりになると思います。スピードも出せるのになぜ合流できないか、というと「合流する時のスピードを一致させられない」からです。
だからタイミングばかり気になってしまうのです。

このような場合のコツは「本線よりも加速せよ」です。加速というのは実はかなり時間がかかります。合流車線の車が車間を開けてくれても、そこに入るためにアクセルを踏んで加速すると、おもったよりも時間がかかり、あせってタイミングを逃すのです。

ですから、スピードの調整はブレーキでします。ブレーキは強力に踏めば数メーター程度で止まれるわけですから、アクセルよりもブレーキで調整するほうが楽なんです。

ですから、本線の車の流れが見えたらすぐにその車の流れよりも早いスピードまで加速します。ゼブラゾーンが終わるまでに少し本線より少し早くなっているのが理想です。後はウインカーを出して、ブレーキで前の車にぶつからないように、入ればいいのです。前の車と後ろの車に自分の車が入れる隙間が空いていて、前の車にぶつからなければ、後ろの車はブレーキで避けてくれます。

これは、車線変更にも使えるコツで、車線変更の時も隣の車線よりちょっとスピードを上げてから入るとスムーズに入れます。（車線変更を含めてカーブなどハンドルを切るときは結構スピードが落ちるものなのです）

車線変更については、ほかにもコツがあります。
それは「常に周りの車の状態を気にしていること」です。質問者様はバックミラーをみて運転していますか？
一般道でもバックミラーは1分間に最低1回、できれば2回ぐらい見る癖をつけておきましょう。じっと見なくていいです。後ろに車がいるか、居るなら普通車かトラックか、車間距離は十分か、がざっと分かればいいです。
もちろん、サイドミラーも2分で左右１回ずつ（１分目に右、２分前に左ですね）ぐらいは見ておきましょう。そうすると、どういう流れの中で自分の車がいるか分かるようになります。つまり「流れを想像することができる」ようになるのです。

こういう状態を作っておけば「後１キロで右折するために右車線に入らないといけないんだけど、車間が開きそうなところはどのタイミングかな」ということが見えるようになっていきます。もっとも車線変更する場合、真横とちょっと後ろはミラーでは見えないですから、振り返って確認してから車線変更しましょう。

纏めます。
・合流前に加速！スピード調整はブレーキで。
・左右と後ろのミラーもよく見て、流れの中の自分を常に把握
です。

では、安全運転を。。

イサクカンケイア · Answer

混んでる時の合流は車に当てに行く感じで車の先をねじ込まないと入れてくれませんよ。
大阪には車で来ない方が身の為ですね。

chiha2525-- · Answer

新幹線に乗っている乗客どうしが通路ですれ違う時、オレたちは時速２００キロくらいの速度で動いているのだから危険だ、などと思うでしょうか？　思わないですよね。それは、それぞれは新幹線で時速２００キロくらいの速度でも、お互いの相対速度は普通に歩いてる程度の差しかないからです。

自動車も同じで、時速８０キロで他のクルマが走っているところに、時速８０キロで入っていくのは簡単なのです。ところが何を間違えてか、時速６０キロで入っていくのは難しいのです。もし時速５０キロで入ろうとするなら、時速３０キロで走るクルマの前に飛び出る自殺行為と同じです。

fxq11011 · Answer

スピード出さず、遅いほうが安全と思っている限り不可能です。
遅い＝安全ではありません、万一の事故のとき、被害が小さいのは確かです。
安全との因果関係はありません、もちろん、無謀ともいえる速度は論外です。
それと、加速、一般道路でもあります、道路外施設から左折進入、タイミングは悪くないが、速やかに加速しない車非常に多いです。

isoworld · Answer

車線変更や本線合流を意図するときは、前方には目を離さないようにしながらも左右のサイドミラーで後方車の接近状態を確かめます（それより前にはバックミラーで後方の様子を見ておくことです）。車線変更や本線合流が無理なく可能になりそうだと思われたら、早めにウィンカーを出してタイミングを見計らって車線を移ります。車の速度を合わせておくことと、無理をしないのがコツですね。

ケニー爺さん · Answer

車で巡行している時、追い越そうと、します。
前車と、充分感覚を空け、、右にウィンカーを出し、車線変更し、前車て、並行したあと、いっきに、追い越す車両の前を、間隔を、空けて入り込みます。
はみ出し禁止の、黄色い線が書かれて居れば、追い越しや、はみ出し運転は、いけません。
速度規制を守り、安全運転に、努めましょう。

tomban · Answer

ほとんどの場合は「加速がのろい」のが原因になっていますよね。
合流前の速度が、本線の速度と「同じ」になっていれば、原理としては接触しないはずです。
ある程度まで速度はのせて、本線の速度と同じくらいにしておいて、合流した後も前車が速度を落とさない限りは、速度キープか、場合によっては少しだけ加速するくらいの気持ちで合流します。

高速道路は追い越し車線を走る車両の速度が速くて、あっという間に追いついてしまう時がありますので、ミラーで確認して、後方車両が十分無くなった時を見計らって車線変更しましょう。
基本は加速しながらの車線変更です。
ハンドルを大きく切らず、すいっ、という感じで変更します。
加速をしていますので、あまりハンドルを切る必要がないのです。

あとはとにかく、十分時間をかけて行うことですね。
ウインカーもしっかり3回ほど点滅させて、その間に後方確認をしっかりしてから前方を見て、車線変更をすること。

kaitaiya · Answer

基本は慣れです。
補助的な対策としてはミラーを増設して後方確認を容易にする、というのもありますが・・・・
http://www.napolex.co.jp/products/BW/BW-31.html
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC-BLACKLABEL-multi-%E6%AD%BB%E8%A7%92%E5%9C%B0%E5%B8%AF%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%B6%88-%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AA%E5%8F%96%E3%82%8A%E4%BB%98%E3%81%91/dp/B014OQLWR0/ref=pd_sim_263_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=JTF5KTKPAB4MNV0FVBEQ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0179EM8YK?psc=1

練習でしたら深夜などの交通量が少ないときに走ってみるとかは？
ライトがあるので昼間よりわかりやすい部分があるかもです。

bonboy · Answer

おそらくあなたが高速道路のスピードになれていないせいでしょうね。
他の車と同じスピードで走ればまったく問題なし
トロトロ走ってたら逆に危ないので100キロは出すようにしましょう。
一般道路で100キロだして走ってればそのうち慣れますよ。

本気では言ってはいない

mimazoku_3 · Answer

一杯運転して危険に慣れること・・・というと過激だが、実際にはどれだけ危険をくぐり抜けたのかが、上手さのポイントになる。
あとはね、想像力やイメージトレーニングを積む事だけど、イメトレなんかは熟練者でなければ効果は薄い。
経験値の低さは、運転時間の少なさに比例する。
よく航空機事故なんかでパイロットの乗務時間｛１０，０００時間とか｝が言われるが、まさにそれが経験値と言える。
結局の所、経験を（運転時間）積み、どれだけ危険予測が可能で、どれだけ逃げられる体制を整えているかという事が安全運転につながる。
私は試験所で2種免許を取得したが実技はメチャクチャ厳しく、１５回目で合格した。
ほぼ毎週通って3ヶ月半という時間が掛かった。
他にも理由があり、私は2級の障害者なので、障害者専用車両を使う。
この車両が30年前の日産ローレルであり走行距離が５，５００ｋｍを超えたところ。
左折でハンドルを切ったらエンストし、道路の轍（わだち）にハンドルを取られ、エアコンが切れると勝手に速度が上がるし、試験官は隣で補助ブレーキをカチャカチャ鳴らしてプレッシャーを掛けてくる、また運転だけなら1種があるので不要と考えたのかも知れない、とにかく厳しかった。

が、2種免許を取得して意識が変わった。
今まで通りの安全運転ではダメなんです、防衛運転をしなければならないんです。
防衛運転というのは、あらゆる事象をまるで何事も無かったように走行し、時間通りに到着するのです。
あまつさえ、同乗者に危険や不安を感じさせない運転に徹しなければならない。
安全運転には、教えてくれる方は沢山いますが、防衛運転では教えてくれません。
自ら積極的に道路交通法を読み解き、分からない事は試験所に問い合わせなければなりません。
これがタクシー会社とかなら先輩とかに聞く事が可能ですが、私の場合は普通の企業なんでそれがありません。
また試験所では、仮の話は答えてくれません。

話が長くなりましたが、よくタクシーが左に寄ってきて急にドアを開けた話って聞くと思います。
あれは、タクシーを一般車両と同じ間隔で考えているから、危険な目に合うのです。
それと周囲に注意を払っていないから、自分から危険に飛び込むのです。
子供なら危険性が分からないからやむおえませんが、免許も持つ人間がその程度ですからね。

ま、とにかく運転する事です。
そして、どこが危険なのかを自分なりに知る事です。
他には、教習所では卒業者を対象にした、ペーパードライバー講習（有料）もあるので、それを利用することですね。

車を運転される方に教えて欲しいのですが、免許とって何年にもなりますが、今だに高速道路の車線変更と混ん

いくつかコツを書いておきます（他の人とはちょっと違います）

混んでる時の合流は車に当てに行く感じで車の先をねじ込まないと入れてくれませんよ。

新幹線に乗っている乗客どうしが通路ですれ違う時、オレたちは時速２００キロくらいの速度で動いているのだから危険だ、などと思うでしょうか？ 思わないですよね。

スピード出さず、遅いほうが安全と思っている限り不可能です。

車線変更や本線合流を意図するときは、前方には目を離さないようにしながらも左右のサイドミラーで後方車の接近状態を確かめます（それより前にはバックミラーで後方の様子を見ておくことです）。

車で巡行している時、追い越そうと、します。

ほとんどの場合は「加速がのろい」のが原因になっていますよね。

基本は慣れです。

おそらくあなたが高速道路のスピードになれていないせいでしょうね。

一杯運転して危険に慣れること・・・というと過激だが、実際にはどれだけ危険をくぐり抜けたのかが、上手さのポイントになる。

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