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痛みがあればケガを治す。苦しみがあればそれから脱出するために努力する。

それはそれで尤もですが 世の中には怪我でもないのに痛みだけ激しい

苦しみから逃れられない程の苦しみ。まるで必要以上の苦しみは何の為にあるのでしょうか?

必要でもない悪です。どう考えればいいのでしょうか?

私は攻撃性についての質問をしながら、酷い痛みで長文が読めずに苦しんでいます。

私に限らずおよそ必要以上の痛みや苦しみに苛まれてる人は多いです。

人間にとって痛みとは何なんでしょう?どう考えればいいのでしょうか?

短文で教えてくださると助かりますm(_ _)m

A 回答 (27件中1~10件)

病は気から

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SOSの信号。


人が目指すべきは、精神の安静ではないでしょうか。そのために、どうしたらいいかは人それぞれ。よわいところま、なんでも話せる人に話してみたら?カウンセラーでも良いと思うよ。
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人生だと思います。

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おはよう、はるさん。




>必要でもない悪です。
:そうかなあ。
他の方も書いておられる通り、【痛み】は体のどこかが故障していますよ、という貴重なサインだし、【飢え】は腹が減ってゐますよ(満ち足りてゐませんよ)、という貴重なサインだし【睡魔】は疲れてゐますよ(休みなさい)、という貴重なサイン。むしろ【痛み】が現れるのはありがたいことです。


【苦しみ】について。
これを無くしてしまったら【喜び】も【幸せ】も同時に無くなるのは云うまでもなく。以下、少し【悪魔】について話します。【悪魔】はある、という人と【悪魔】はない、という人がおられますが、今回は【悪魔】を想定して話します。
僕は【悪魔】≠ワルモノだと思ってゐます。
彼らは【人の苦しみ】が大好物で、【人の苦しみ】をそれはそれは美味そうに喰らって生命を保ち、満足げにゴチソウサマと言って、人に笑顔を送る、そんな存在……と想定します。
僕は人間さんと悪魔さんは、仲良しとは言わないけれど、共存関係であって、この世から【苦しみ】が消えたら、人間さんも悪魔さんも、存在し続けるのは無理だと思うな。

___________

文章が下手くそで澄みません。念のため酔っぱらってません。
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この回答へのお礼

ありがとう

悪魔ですか。鬼ではないのですね。

悪魔もいい奴と言う訳でしょうか?

私には分かりません。 必要以上の痛みや苦しみは無い方がいいのですが あるから仕方ないという

現実ですねえ。

お礼日時:2017/05/23 21:31

私は神とか宗教などは信じていない人です。


精神的な苦しみや辛さは、いまの状況はあなたにとってストレスであるから、それを避けなさいといっているのだし
肉体的な痛みは、いま体を治すために戦っているから、おとなしく暗いところで寝ていてください。出血のあるとき、免疫の弱っているとき、あるいは生まれつき造りの弱い個体に、明るいところで走り回られては、敵に襲われて簡単に死んでしまいますよ。ということです。
この痛みを感じるというシステムがつくられたのは、感じる主体を苦しめるという目的ではもちろんなくて、その原因が外部にあるなら、苦しみが生じないように避けなさい。その原因が内部にあるなら、治す努力を体がしているのだから、痛みをもってむやみな活動を制御する。という目的です。
罪とか罰とか試練とかカルマとか、形而上的に考えるのはよけい痛みを増幅するだけなので、意味のないことです。
でも慈悲もないので、主体がどんなに苦しんで のたうち回ろうと お構いなしです。主観的幸不幸は付随的なもので、この生命にとって大切なのは、とにかく生き延びて繁殖することですので。
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痛みの原因は病です。



体の病、心の病。
病の無い人生が功くな人生の基礎となります。
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この回答へのお礼

ありがとう

病を治す方法が分からないのです。医者も分からないと言っています。

夜は特に痛いです。

お礼日時:2017/05/21 21:29

手を合わせる、と云う事は涙する事です。


涙が出るまで、手を合わせてみて下さい。

それは神との"感応"だからです。
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この回答へのお礼

Thank you

手を合わせるのですか。やってみます。感応するかなあ?

お礼日時:2017/05/21 21:30

痛みを忘れるのでは在りません。

痛みは忘れる事などできないはずです。

まずは両手を合わせてみて下さい。
両手を合わせて、自身のこころと対峙することです。

そこからが"始まり"です。
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この回答へのお礼

Thank you

手を組んでもいいのでしょうか?

お礼日時:2017/05/21 21:31

Haruさんの心に神がいないのなら、自身の心を見つめるのがよいと思います。


両手を合わせて神仏を祈るように、自身の心と向き合うのです。
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この回答へのお礼

Thank you

自分と向き合って痛みを忘れればいいのでしょうね

そうですね 本当の自分と向き合って生きるべきでしょうね。

お礼日時:2017/05/20 18:04

痛ければ痛いほど鮮烈に生きている証である

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この回答へのお礼

ありがとう

痛いのは生きてる証拠 確かに。

お礼日時:2017/05/20 18:03

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