プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

わたしなる人間が存在し そこに認識能力があるのは なぜ?

A 回答 (12件中1~10件)

未だに御自覚がございませぬか。

あなた様こそが神だからでございます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

まいりました。相づちが打てない。



ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2017/05/26 23:29

端折ったいい方をすれば、人は自身の心を認識しているに過ぎない、と云えるのではないでしょうか。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

その心は 鏡なんですから 大きな磨かれた鏡なんですから 世界
がそのままぜんぶ映りますよ。

――ぢゃないの?




ご回答をありがとうございます。



わいわいえいとさんに似合わないことを言ってませんか?

お礼日時:2017/05/26 19:34

われわれ人間が、見て感じる世界は自身の心を通して。


心がなければそれはできません。
でも、その心はその人だけの心です。

複眼のトンボ、色盲の犬。
彼らにはそれが世界です。

人の心の性能が完全ならば、真実が現れるでしょう。

自身の心は歪んでいたリ、曇って汚れていたリ、傷があったりする鏡かも知れないとすれば、そこに映し出され現れる映像はそれなりのものでしかないと思えます。

人間が認識する世界なんて、この程度ものではないでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ 人間が認識する世界なんて、この程度ものではないでしょうか。
☆ でもねぇ。もしそういう限定ないし制約を みづから自分に課
しているのなら それ相応の世界にしか見えないでしょうね。世界
は。

心が鏡であるならばです。そうではないですか?


★ 人の心の性能が完全ならば、真実が現れるでしょう。
☆ 全か無かが 多いんですよね。このカテでは。

理念だとか精神だとかが 大流行りです。

★ 自身の心は歪んでいたリ、曇って汚れていたリ、傷があったり
する鏡かも知れないとすれば、そこに映し出され現れる映像はそれ
なりのものでしかないと思えます。
☆ 聖・浄に対して こんどは 俗・穢でしょう?

だから はる氏にも言ったんです。《失格》なんて言葉を使っては
ダメだって。

別に資格があって生きているわけではない。多少は 免許停止事件
があったとしても 全体として存在は 人間です。

そのグレーゾーンにあっても 人間です。ヒラメキは得られます。
良心がヤマシサ反応として はたらきます。何も 努力してそうし
ているわけではない。まして 自分が良心という資格を獲得したと
いうものでもない。

わがあやまちや悪は 神がほろぼしてくれています。次から次へと。

――ではないの?

お礼日時:2017/05/26 19:32

#7です。



1.
>☆ そこで 論理だけで疑問を呈しています。
○ 宇宙ないし現実が存在するようになるときの《人間の観測》は・つ
まり人間は どのように・その以前に存在したのか?
☆ とは問えると思ったのです。

言えますね。
【「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」】
という表現(だけ)を改めて考えてみたのですが、「人間=この世の人間」のはずで、そうすると、【「(この世の)人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」】ということになる。
しかし、これは、「存在しないものによって観測が行なわれる」という不思議な、というか矛盾が命題に組み込まれていることになってしまう。

2.
#8さんは、
>だから"その人の世界は"と云う限定付きで、世界は消滅します。

とおっしゃっておられますが、これはよくわかります。
ただ、《その人の世界》と《この世》とは分けて考える必要があるかな、という気はしますね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

1.
★ ~~~~
言えますね。
【「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」】
という表現(だけ)を改めて考えてみたのですが、

「人間=この世の人間」のはずで、そうすると、

【「(この世の)人間によって観測」されるまでは「この世の現実は
存在しない」】ということになる。

しかし、これは、「存在しないものによって観測が行なわれる」とい
う不思議な、というか矛盾が命題に組み込まれていることになってし
まう。
~~~~~~
☆ うまいことを言ってくれますね。分かりやすい。


2.
★ ~~~~~~~~~
#8さんは、
>だから"その人の世界は"と云う限定付きで、世界は消滅します。

とおっしゃっておられますが、これはよくわかります。

ただ、《その人の世界》と《この世》とは分けて考える必要があるか
な、という気はしますね。
~~~~~
☆ たしかに。その点の指摘も しなければならなかったですね。

では そのとき《ほかの人》とわれとは どんな関係になっているの
か? といったような。

総括概念としての《人類――種としての存在――》とは 何を言うの
か?



質問 挙げられましたね。量子論にくわしい方が来てくれるといいが
と思います。

お礼日時:2017/05/26 18:11

人の心は"鏡"とすればよいと思います。


容器、入れ物、印画紙、とするのです。

識、とはその心、鏡、入れ物、印画紙、で、、、認とは客観物を取り入れる事、また自身から発生する思いの事で、それを知る事が"意"であると。

心の鏡に映し出された物を"意"という働きによって"自覚"するわけで、その人の感じる世界はその人の心と云う"鏡"の中で発生していると云えます。

だから"その人の世界は"と云う限定付きで、世界は消滅します。

ブラジュロンヌさんが思うように、この世界があってこそ、人は自身の心に"世界"を映し出せるのです。
雨戸の節穴から覗いているだけのような世界を。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ 人の心は"鏡"とすればよいと思います。
容器、入れ物、印画紙、とするのです。
☆ えっ?

★ 識、とはその心、鏡、入れ物、印画紙、で、、、認とは客観物を取り入れ
る事、また自身から発生する思いの事で、それを知る事が"意"であると。
☆ そうすると わたしの認識によって宇宙が発生する・・・ってことで
すか?

★ 心の鏡に映し出された物を"意"という働きによって"自覚"するわけで、そ
の人の感じる世界はその人の心と云う"鏡"の中で発生していると云えます。
☆ やっとお話が分かって来たのですが 質問は そのあとで出て来ていると
も考えられます。

その《鏡》たる心は なるほどそのように認識や意によって 宇宙の発生にか
かわっているかも知れないのですが そうだとして それではその心や認識能
力は どのように発生したのか? でもあるんです。

★ だから"その人の世界は"と云う限定付きで、世界は消滅します。
☆ 世界は 人間つまり《わたし》の存在とともに発生しその死とともに消滅
する・・・ってことですかね。

★ ブラジュロンヌさんが思うように、この世界があってこそ、人は自身の心
に"世界"を映し出せるのです。
雨戸の節穴から覗いているだけのような世界を。
☆ おもしろそうですが・つまり《雨戸の節穴から覗いているだけのような世
界》であっても そのようにしてマクロコスモスとミクロコスモスとの一体性
として 世界とわれとがあることが出来る・・・といったことなんでしょうが 
どうですかね。

どうでしょうか。司会者(質問者)が ちょっと任に堪え得ないかも。

お礼日時:2017/05/26 17:46

#6です。



少し検索してみました。
これ↓のことですね。
http://oka-jp.seesaa.net/article/420222661.html
【「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」】
というのは興味深いですが、
【実験で確認】
という点が凄いですね。

どんな実験なのか?

これがわからないと、納得は到底、無理そうです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

ええ。量子論ですね。

▲ 「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」
☆ 《現実: Reality 》という言い方も するのですね。

《宇宙》もありますが。:
▲ 宇宙は、自身の存在を認識してくれる「人間の登場」を待ち続ける



★ どんな実験なのか? / これがわからないと、納得は到底、無理そ
うです。
☆ そこで 論理だけで疑問を呈しています。

○ 宇宙ないし現実が存在するようになるときの《人間の観測》は・つ
まり人間は どのように・その以前に存在したのか?

☆ とは問えると思ったのです。

お礼日時:2017/05/25 22:33

#5です。



>じつは 苦手な主題なんですけど。量子論の問題らしいんです。

そうでしたか。
そちらの方面、わたしにはお手上げですね。

>★ つまり偶然。
☆ によって(において) わたしなる人間が存在し そこに認識能力
もそなわっていた。・・・でしょうか。

そんなとこじゃないでしょうか。
ただ、
☆わたしなる人間
じゃなく、
★ある人間
とするほうが妥当かも。
「わたし」として生まれてきたわけではないので。
本能のみに非ず、というのが人間の条件なわけですが、それが属性であるのは偶然と捉えるのか妥当かな、と思うということです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ そちらの方面、わたしにはお手上げですね。
☆ わたしも そう言うべきでした。

つまり この質問は それでも哲学の眼から見て何か言えるか・何が
言えるかを問い求めようとはしています。

○ 偶然によって(において) 或る人間が存在し そこに認識能力
もそなわっていた。
☆ ですか。

★ 「わたし」として生まれてきたわけではないので。
☆ それはそうですね。わたしはわたしであると わたしは後で知る。

★ 本能のみに非ず、というのが人間の条件なわけですが、それが属
性であるのは偶然と捉えるのか妥当かな、と思うということです。
☆ まぁ 本能の部分にしても 人間が・われが望んで意志して生ま
れ・そのとき自分で備えていたわけではないでしょうから。

ですかね。

お礼日時:2017/05/25 22:26

神様が袋にあれこれ突っ込み、暇に任せて振り回してたら、そういうのが出てきた。


つまり偶然。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

じつは 苦手な主題なんですけど。量子論の問題らしいんです。

★ つまり偶然。
☆ によって(において) わたしなる人間が存在し そこに認識能力
もそなわっていた。・・・でしょうか。

ちょっと ツッコミも賛同も うまく応答が出て来ないんですが。



《無根拠の根拠》? ですか?

お礼日時:2017/05/25 20:29

認識の問題ですので御随意に、、、。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

そんな無責任な!!!!!!!!




ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2017/05/25 12:09

望まれない子でも認識能力は具備するもんです。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

でしょうね。


ところで その認識能力で認識することによって 宇宙は生成する(した)

のでしょうか?


ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2017/05/25 12:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!