２月１８日にお婆ちゃんが亡くなりました。 小さい時くら一緒に暮らしていて、ほぼ育てられたようなもので

２月１８日にお婆ちゃんが亡くなりました。
小さい時くら一緒に暮らしていて、ほぼ育てられたようなものです。
すごく可愛がられていたのもわかります。
ただ、死に目には会えませんでした。
自分の中ではすごく後悔してます。

49日も過ぎてからよくお婆ちゃんが夢に出てきます。
お婆ちゃんの姿はいつも見えないのですが、

いつもどこからか名前もなんども呼ばれていたり
お婆ちゃんから置き手紙とお金があったり

週に２回くらいはお婆ちゃんの夢を見ています。
会いたくて堪らないです。

起きたら泣いてしまいます。

お婆ちゃんはあたしに何か言いたいんでしょうか。

No.1 回答者： makimaki.n 回答日時： 2017/05/27 08:56

逆に質問者さんの心の中に深くお祖母ちゃんが住み着いているのです。

大好きだから。

写真を部屋に置いて「行ってきます」「ただいま」って生活習慣があってもイイかも知れませんね(^_^)

No.2 回答者： AR159 回答日時： 2017/05/27 09:06

人は死んだら、物理的には身体が無くなってこの世から消えるけど、精神的には愛する人の心の中で生き続けます。

おばあちゃんは、大好きなあなたの心の中に残ってくれたんです。こんな嬉しいことはありませんね。

No.3 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2017/05/27 09:14

世の中で、死に目に会える人って、以外と少ないんですよ。

そんなに後悔することはありません。

人間は「霊魂」ですから、祖母の肉体は、無くなってしまいましたが、

霊魂は生き続けています。

お祖母ちゃんのことを思い出した時は、貴女の目には見えませんが、祖母は

貴女の肩の辺りに来てくれています。

「お祖母ちゃん！！」と呼びかけてみてください。

ニコニコしながら、祖母は貴女を見守ってくれてますよ。

これから、大人になっていく上で、いろんな困ったことなどが起きたら

「お祖母ちゃん、助けて！！」とお願いすると、

祖母は貴女を必ず助けてくれますよ。

何時までも、泣いていたらお祖母ちゃんも悲しみます。

明るく前を向いて生きていくことが、祖母の喜びになります。

頑張ってね！！

そんなに可愛がられて良かったですね。


☆「49日」と数字では書きません。「四十九日」と漢数字で書きましょう。