プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

コールマンのホワイトガソリンランタンですが、
ポンピングをするとタンク内で空気がジョボジョボ
と加圧された後、ポンピングの指を外すと、ノブ中央の
穴よりガソリンが噴き出てきてしまいます。
それでも強引にノブねじを締め、火を点けても乏しく、
点火中にさらに加圧をしたら噴出したガソリンに引火し
火傷をしてしまいました。
ポンプカップは取り替えたのですが、どこを取り替えなけ
ればならないのでしょうか?
修理に出すのも悔しいので、教えてください。

A 回答 (2件)

チェックバルブの不良です。


チェックバルブの交換は、チェックバルブレンチという工具が必要です。
チェックバルブレンチ(1500円前後)は、生産国によって、USAタイプとカナダタイプとあります。
交換には慣れが必要で、慣れていないと、チェックバル&チェックバルブレンチ双方を、ナメてしまいます。
交換作業に自信が無ければ、素直にショップに依頼されたほうが無難です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
チェックバルブだろうとのあたりはついていましたが、
いざ交換となると、自分の腕では怪しいですね。
ショップへの依頼を検討してみます。

お礼日時:2004/08/27 23:59

チェックバルブの不良??


燃料が出るのは構造上、寝かせるかひっくり返さ無いと出ないのでは?
ポンププランジャーの不良?よりジェネレーター内部の不良の様な感じですね、危険が有るので下記HPで確認しメールでのお問い合わせした方が良いですよ

参考URL:http://www.coleman.co.jp/faq/faq/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/08/27 23:55

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