自分のちぬひ(死ぬ日)は運命で決まっているのでしょうか? どんなに運命を変えようといっちょうけんめい

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質問者：肥やし
質問日時：2017/05/30 09:26
回答数：8件

自分のちぬひ(死ぬ日)は運命で決まっているのでしょうか?
どんなに運命を変えようといっちょうけんめい(一生懸命)頑張っても、ちぬ(死ぬ)という結果は変えられないのでしょうか?

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回答 (8件)

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No.8

回答者： daaa-
回答日時：2017/06/11 15:28

いつかは死にます。

それだけは確実です。ただその日は決まっていません。あるいは決まっているが人間には分からない、のどちらかでしょう。死ぬという結果を変えるために努力して生きていく、というのも人それぞれとは思いますが、切迫しすぎて私には生きた心地がしないように思えます。

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この回答へのお礼

一日々、自分のちぬひが確実に近づいていると思うと、自分の世界が狭くなって行く気がして苦しいのです。

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お礼日時：2017/06/11 16:24

No.7

回答者：水色桔梗
回答日時：2017/06/07 23:33

生物の寿命は構成している細胞が何回生まれ変われるかによって決まります。

あなたも私も昨日のあなたや私ではありません。生命として続いていているようであって、じつは体細胞は少しずつ生まれ変わっているのです。したがって何日か経つと、まったく新しい自分になっているのです。
地球上の生物は生きるために酸素が必要ですが、実は細胞にとってこの酸素は毒でもあるのです。細胞は酸素によって常に酸化させられています．つまり錆びているのと同じです。したがって、細胞は生まれ代わる度に少しずつ傷ついていき、永遠に生まれ変わりを続けられなくなっていくのです。人間ではその年数は120年だとされています。つまりどんなに健康であっても120歳までの寿命ということです。

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この回答へのお礼

アタクシは120歳まで生きられるでせうか。

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お礼日時：2017/06/08 09:24

No.6

回答者： RYO11031303
回答日時：2017/06/07 06:01

>落馬して死ななかったのも、死期では無かったから。

その通りですよ！僕の考えでは、運命は変えられます。しかし宿命は変えられません。
しかしどちらにしろ、人間は一秒後の未来もわからないので、どんなに一生懸命考えても死ぬという『結果』は変わりません。
若しくは、科学が大発展して数年後には死なない体になる可能性もあります。しかし、それはそれで「死なないことは幸せなことなのか？」という疑問も浮かんできます

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No.5

回答者： RYO11031303
回答日時：2017/06/02 20:46

僕は運命論者で、何があっても「これが運命だ、どう転んでも避けられなかった」と考えるようにしています。

人間万事塞翁が馬です。
ある老人が馬を飼っていた。その馬がある時逃げ出した。老人は落ち込んだが、少しして他の馬を連れて帰ってきた。喜んで息子と一緒に乗馬を楽しんでいると、息子が落馬し足の骨を折った。息子を気の毒に思っていると、戦争の召集が来て足を折った息子は戦争に行かなくて良かった。ですよ！！
死ぬその時まで、実際わからないので
いつ死んでも後悔しないように今を生きれば良いんですよ。

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この回答へのお礼

落馬して死ななかったのも、それがまだ死期では無かったからじや。

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お礼日時：2017/06/07 03:42

No.4

回答者： ni_si_ki
回答日時：2017/05/31 11:24

運命論者ではありませんが、私は自分の身によくないことが起こった時は、これも運命だったのだと思うようにしています。

早い話が責任転嫁なんですよね。
原因があるから結果があるわけで、突然死を迎えてしまうようなことは天変地異でも起きない限り滅多にありません。
暴飲暴食の末に成人病を発症させて死に至るなど、まさに自ら原因を作りだした結果ですから。
占いの観点で言うと四柱推命の場合、本人の命式だけでなく家族の命式も判断材料にするのですが、例えばその人の長子に遺産を相続する時期が巡ってくる時期と、本人が病になる時期が重なると死ぬと判断することがあります。
しかし本当に死んでしまうのか、追跡する人はいませんので真偽のほどは分かりません。