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30代男です。友人が自殺しました。原因は借金だったようです。実は私も自殺を考えていて、いついつに死ぬと日にちまで決めていたのですが、身近な人間が亡くなって、初めて死というものを意識するようになりました。私は恋人ができない悩みがずっとあったのですが、お金で苦しんで命を絶った彼の気持ちは分かりませんが、辛かったのはわかります。
彼にとって本当に良かったことなのか、他に方法は無かったのか、色々考えてしまいます。あの世があるなら、彼には天国に行ってほしいけど、そもそもそういうのがあるか分からないし、自分自身も死ぬということが正しいことなのか分からなくなってきました。
人は死んだらどうなると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 沢山の回答ありがとうございます。ここまで反響があるとはおもわずビックリしました。色々な考えがあるみたいですが、やっぱり死なないと分からないですよね。なんだか少し、死ぬことが怖くなくなりました。ありがとうございます。

      補足日時:2022/07/13 02:39

A 回答 (64件中1~10件)

人は死ぬとき、身体はなくなりますが、意識は元いた場所の集合意識的な存在に戻るのかなと思ってます。



人はそれぞれ個人で独立していると認識してますが、すべてはつながってるので生きてく中で個人それぞれが学んできたことを最後に持ち帰るのかなと、そんな気がしてます。

自分が行動するとき、動く一瞬前に脳では電気信号が送られてるそうです。自分が無意識で電気信号が送られてくるのは一体どこから?と思ったり、自分の身体だと思ってるのは本当はどこまでで、どこからが自分の意識なんだろうかとか考えてしまうときがあります。

もしかしたら自分個人で選択しているようで、全ての物事は必然で決まってて、本当はもっと大きな存在に動かされてるのかも?なんて、思ったりします。

悪いことばかりがずっと続くことはありません。
生きてて起きる出来事には、良いことも悪いこともあります。
ただそれを事象として映像をみてるように客観的に捉えられるようにする、すこし生きやすくなるかもしれません。
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宗教によくある天国地獄みたいなものはないと思う。

無なのかあの世があるのかまではわからないけど、天国地獄はあまりにも理不尽な分け方で行き先を決められるような話が多いからそれはないと思います。
何も無いというのが一番考えられるのかな。
あの世があるのかのうせいもあるはず。
結論、わからない
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死んだら死にたいとも思わないし、楽になれる。


私も死にたい。
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死んだらどうなるのか。

その真実をわかるのが、死というものだと思います。死ぬとはどんなことか、死んだらどうなるのか、それは死んだときしかわからない。
わかりにくいですが、しょうがありません。僕はまだ生きています。死とは不可解でなければなりません。そうでなければ、誰もが一斉に死んでいくはずです。
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イスラム教徒の自殺率は非常に低いことが知られています。

コーランでは自殺を禁じています。定めの時が来て、アッラーのお許しを頂いてでなければ誰しも死ぬわけにはいかない。自殺は罪であり、永遠に焼かれ続ける。生前に善行を重ねれば死後に天国へ行ける。人は互いに助け合わねばならないのです。
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死んだら神様なった人から


size戻りの言霊破壊されたら
地球丸ごと貰えると言う報酬貰ったので

地球を破壊します
地球貰った私の姿形破壊やられ二度と元へは戻らないので
地球は二度と戻らない

それだけ
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死んでしまったらあなたの意識で作り出されていた世界が無くなる。


あの世は残された人がその人を記憶に留めるために作り出した空想世界。

体は法に則り火葬されて骨灰になり埋葬されて残るが、そこには物質・物体としての形しかなくて、あとはあなたに関わった人の記憶に残るだけ。
あなたの記憶に刻んできた世界は、楽しくとも辛くともあなただけが作り、管理する他の誰も触ることができないもの。
 事件や事故で他人に壊されることはあっても、守ることは自分にしかできないもの。
生きている状態は自然界の法則に逆らいものすごいエネルギーを使って維持されています。
その証拠に食べることを止めたり、酸素や水が無くなればたちまちエネルギーの低い、死んだ状態になります。
 ヒト以外の多くの生物は、生きている状態を保つために必死というか意識のない植物ですら「生」を保つ方向に活動します。
 生きている状態に疑問を持つのはヒトだけだと思います。それだけヒトの意識には強い感受性があり、苦しみや虚無感に打ち負かされて生を諦める気持ちになるのは複雑高度な意識世界を持っているからだと思います。
「自分は、人は何のために生きているのか」それを自分の意識世界の中で自問自答し続けているのがニンゲンなんだと思います。

 恋人はどこからかあなたにあてがわれるものではありません。あなたが求めているならば、外の世界に常に働きかけなければいけません。出来たらできたで、自分とは違う世界、価値観と常に向き合わなければなりません。
 それはあなたにとって本当に必要ですか?必死で求めてもダメならば何でそんなに恋人が欲しいのか、そもそもいなくてはダメなのか、いろいろ考えることはあるはずです。そして、あなたが活気にあふれて生きている姿に未来の恋人候補は立ち止まります。何かにぶら下がることなく力強く立ち続ける自分をイメージして、そうなりたいと行動することがあなたの疑問を解決してくれると思います。
何でもいいんです、ただあなたが楽しいと思うことを追求するだけです。
人に迷惑さえかけなければ、どんな自分でも好きに生きていていいんです。
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人は死んだら、もとの自然に還る。



人間は生きている時、実に不安定な存在として生きている。
証拠として、食事など栄養をとらないと死んでしまい、人間としての存在ができなくなる存在。

対して、もとの自然に還った状態、即ち人の死後の状態は、人間が生きている時よりもずっとずっと安定した状態。
言い換えれば、人は死してから安定した状態へと変化して、自然へと還って行く状態。

こちらこそ、不安定な人間の生の状態に対して、比べ物になどならないほどの安定化した状態といえよう。
こちらこそが真の姿である。
勿論、意識はない。
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ただ無になるだけだと思う、何の功績も無く死んだ場合は世の中かられて忘れ去られて行くだけです、著名な功績や悪名を轟かせた人達は時として後世で思い出してもらえるかな。

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忘れ去られるだけです、誰も墓に来なくなる


だから寺院の中には60年後に合葬するって所もありますが、あんまりだと思うけど
墓石一つ残せない
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