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30代男です。友人が自殺しました。原因は借金だったようです。実は私も自殺を考えていて、いついつに死ぬと日にちまで決めていたのですが、身近な人間が亡くなって、初めて死というものを意識するようになりました。私は恋人ができない悩みがずっとあったのですが、お金で苦しんで命を絶った彼の気持ちは分かりませんが、辛かったのはわかります。
彼にとって本当に良かったことなのか、他に方法は無かったのか、色々考えてしまいます。あの世があるなら、彼には天国に行ってほしいけど、そもそもそういうのがあるか分からないし、自分自身も死ぬということが正しいことなのか分からなくなってきました。
人は死んだらどうなると思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 沢山の回答ありがとうございます。ここまで反響があるとはおもわずビックリしました。色々な考えがあるみたいですが、やっぱり死なないと分からないですよね。なんだか少し、死ぬことが怖くなくなりました。ありがとうございます。

      補足日時:2022/07/13 02:39

A 回答 (64件中11~20件)

死ぬということは、私の想像ですが、天国とか地獄とかはなく、ただ、自分が産まれる前の状況に戻るだけだと思います。

今この世界は自分が中心ですが、よく1960年代はこういうのが流行りました〜や、70年代のヒットチャートですという類のものをテレビでみかける度思う。自分が存在しない時代も普通に何も変わらず存在しているんだ、と。
ていうことはそういうことです。死の瞬間は体験してないですが、死の状態はわかります。産まれる前が死そのものなんですから。

天国にいくという話は信じられません。何故かと言うと、もし私が今日事故で重度の記憶喪失になり、1歳児の知能に戻るとします。
そしてそのまま1年後に亡くなるとします。天国では都合よく記憶喪失の前の魂にもどるのでしょうか?
そんなわけありませんよね。
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つい一年前


友人がコロナで
集中治療室から
何とか帰ってまいりました
皆、心配したのだと
言いましたが
その間は本人は
全く覚えてないそうです
ということは
死ぬ前から何も
わからんということですね
ご心配なく
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死ぬ瞬間は神経から激痛が走ると思います。

激痛がなくなったら死になると思います。死んだら魂がなくなってしまいます。
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死んだら何もなくなります。

人間の考えた天国とか神様などはある訳ないです。でも信じていく事はよいことだと思います。
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死への恐怖があるから宗教がや信仰が存在するという人は居ますけどねぇ。

 運命というものがあるとすればご自分の命を絶たなくても時がくれば死は訪れると思うのですが。
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お化けにもなれないし何者にもなれないという事です。

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自分の世界では友人は亡くなっても、


その友人の世界では逆に自分が亡くなってたりするんじゃないかと、半分くらい真面目にそう思ってます。
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彼にとって本当によかったっていうか


追い詰められてたんじゃないですかね。

恋人ができない悩みって書いてますが出来たらできたで違う苦しい悩みがありますよ。
プラス嫉妬や憎しみ苛立ちも出てきます。
男性なら女性にお金を使わないとですし。
色々苦しめられます。

死んだ先は誰も知りません。
今死んでも放置して死んでも同じです。
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どーなるんだろうね。

俺も死について最近はよく考えるようになりました。
親父が五年ほど前から癌になりすでに末期でいつどーなってもおかしくない状態ですが、日々明るく過ごしています。
なにが幸せなのか、人の命とはなんなのか、自分は娘も産まれ、テレビでは人が今日も亡くなり、なんとも命とはなんなのか日々考えてる毎日ですよ。

でも一つだけ言えるのは何か考えることが出来るうちは幸せなのかなって。
人は無になったら終わりかなって思うんですよ。
悲しい、楽しい、分からないけど考えることが出来るうちは幸せなのかなと。
明日食う飯すらない国々が世界には半分ほどいる現実。
あなたも命とはなんなのか、から世界にはどんな人がいるのか勉強してみるのもいいかもしれませんね。
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日本では現世と他の世界、いわゆるあの世について解明あまり詳しい人が少ないですが、例えばアメリカでは神の存在やあの世はある前提で話が進められることが少なくありません。


実は日本でも大昔から再生転生は普通のことであり、死んだらあの世に行って、しばらくしたらこの世に戻ってくる考え方でした。
ホツマツタエという古事記の元になったのではないかと言われる書物には死んであの世で修行して生まれ変わる。正しく修行すればいいところに生まれる。生まれ変わりながら進歩してゆくなどの記述がありますし、江戸時代の過去帳(お寺にあるその人の歴史のようなもの)を見るとこの人は誰々の生まれかわりにて候みたいに書かれていることが多々あります。
臨死体験をした人は8割がた似たようなあの世を見て戻ってきていますし、証明する手段が乏しいだけで霊的事象は多数見受けられます。
科学者でも世界的な人になると宇宙意思とかある絶対のものの存在を肯定すると言っていて、まるで神様のことを言っている人もいます。有名な科学者です。
さてここで、私が学んだあの世についてですが、人の中に霊体があってそれが抜けて肉体とつながっている糸が切れると死にます。でも意識というか霊体は生きているので自分がわかります。他の人にはみえなくなっていますけれど。
49日自由に動き回れますがその後は霊界の修行に行きます。死ぬまでにしたことと、死に方であの世での行き先が決まって、その上層部が天国、下層部が地獄と言われるところ。
あの世の修行が終わるとまたこの世に生まれるために親を選ぶことになり、生まれてきます。この生まれ変わりで人は進化してゆく。
さて信じますか?死ねばわかりますが、これを信じて正しく生きていって仮に死んだあと何もなかったとしてもあなたの生き方は周りに誇れるのではないでしょうか?悪い生き方をしてもしも死んだあとにあの世があったら、後悔してもしきれないのでは?
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