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まぁ、設置理由なんて考えればわからないでもないのですが
疑問に思ったので質問させてもらいます。
工場の出入り口に設置するのは、搬出入で不正な持ち出しが無いとか変な人の出入りがあるかないかなどを調べるため。
駐車場に設置するのは事故や車上荒らし対策かとかな?
こういったものだけだと思いますが、じゃぁ会社側としてはどこまで防犯(監視)カメラをつけてどこまで社員の車を守るべきなのかってところがわかりかねます。
起業された方、防犯カメラ・監視カメラに詳しい方が居られましたら教えてください。

A 回答 (3件)

・監視


・防犯
が目的でしょう。
趣味ってことは無いと思いますが、セキュリティ製品を販売している会社であればディスプレイ代わりに設置していることもあるかもしれません。

・・・本題・・・
監視していることを明示して防犯に役立てていると考える事ができます。
「常に見ている」ことで犯罪意識を抑えたり、犯罪行為目的での侵入を防止する効果があります。
また何らかの被害が発生した場合、その証明をしたり犯人を特定したりという事を目的にしています。

 第一に「抑制」
 第二に「証明」
ですね。
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過去に何かしら問題が発生した場所に設置することがあります。


要するに 『事後処理』です。キリがないので
貴方は 気にせず 真面目に 業務に従事してください。
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この回答へのお礼

事後処理…なるほど、事故もしくは車上荒らしにあったとか何件か従業員などからそういった相談があった場合にはつけるということなのでしょうな。
数人の友人たちと起業してゆくゆくは駐車場併設の工場なんか持てたらなぁと思ってたのでどこまで考えればいいのかと思っていたのです。
参考にさせてもらいます。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/04 14:18

それはその会社のポリシーに依存します。

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この回答へのお礼

会社のポリシーですかw
それはなかなかわかりにくい部分ですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/04 14:14

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