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昨日、年金の特別催告状というものが届いたのですが
自分は毎年必ず免除申請をしていて去年の平成28年度から法改正で納付猶予が30歳から50歳まで引き上げられましたよね?なので私もとりあえずは安心していたのですが今回の手紙の内容は平成27年度分の請求がきていました。一応4分の1の免除はされているのですがそれでも20万近くを今すぐ納付するように、という内容でした。とてもいきなり払えないし今まで何も言われなかったのになんで急に今になってこのタイミングでこんなものがきたのかなと悩んでます。将来的には余裕が出来たら払っていきたいとも考えているのですが現時点では色々と事情があり難しいです。やはり改正される前の年の27年の分は猶予にする事は出来ないのでしょうか?それとも申請すれば納付猶予という事に出来ますか?直接年金事務所に行って聞くのが良いかと思うのですが事情があり出来ません。電話も難しい状況なので詳しい方教えて下さい。宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    すいません結局知りたかったのはギリギリ30歳未満までだった27年度の分は、
    50歳未満になった今から申請しても猶予という事にはならないのかどうかと思っただけなのです。

    年齢は31なので若年者納付猶予も出来なくなって困っていた矢先の50歳までの引き上げだったのでとりあえずは安心していたのですが何故か今になって直前の27年度分の請求だけが催告状としてきたので嫌がらせかなと。

      補足日時:2017/06/08 14:02

A 回答 (3件)

「平成28年6月までは30歳未満、平成28年7月以降は50歳未満が納付猶予制度の対象となります。


質問者さんは27年は猶予に該当せず、4分の1の免除だったんですね、
これは遡及して訂正にはなりません、
なおかつ、4/1免除は全額免除ではなく、残りの4/3の支払いが2年以内に必要です。
27年度分は2年の期限がもうすぐ来ます。これは払わないと未納と同じですので催告状が届いたというわけです。
せっかく少しでも免除してもらったのですから支払いをしましょう。必ずしも一括納付する必要はありません、送られてきてる納付書で古い分から1カ月ずつでも期限が過ぎないように、はらっていきましょう。納付書が見当たらないのであれば、年金事務所または年金ダイアルに電話して送ってもらいましょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。そういう事なんです。
もちろん免除もされた事ですし払いたいという意思はあるのですがそれでも今現在の20万というお金は大きいので、
残念ですが未納という形になっても構わないので将来的に余裕が出来た時に払いたいと思っているのです。
なので今回の27年度分は時効まで放置しようかとも考えていたのですが…。

お礼日時:2017/06/08 14:25

肝心なところがわからないのですが


>自分は毎年必ず免除申請をしていて
>平成27年度分の請求がきていました
>一応4分の1の免除はされているのですが

1/4免除された残りの分を納付していないということですか?
もう少しわかるように書いて頂きたいです。

特別催告状は年金未納への督促としてはまだ初期段階です。今のうちに相談なり納付なりして解決していかないと取り返しがつかないことになります。
ご自身の年齢もわからないので猶予に関してもコメントできませんし、相談にいけない事情もわからないのでこちらが言えることは「何とかして相談して」しかありません。
代理人の方とかいらっしゃらないのですか?
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年金事務所行けば分納なり免除なりわりとすんなり話がつくんですけどね。


電話で解決することもありますね。
入院していて事務所まで出向くことができないとかならその旨伝えれば手立てを考えてくれるかもしれません、
しかしながら、それもできないとなると質問者様の事情が相手先に伝わることは無いわけですからどうにもなりませんね。
ここで27年ぶんは免除ですと回答が来てもそれを伝えることもできないわけですしね。
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