【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

聖徳太子が建てた五重の塔に込められた意味に、菩薩の修行の階段は十あるとされる。

なので五重の塔は菩薩の階段の道半ばの半分しか登っていないのである。

聖徳太子は五重の塔の大きさを1/2にすれば十重の塔は建てられたはずである。

しかし聖徳太子は五重の塔を建てた。

思うに聖徳太子は五重の塔の五重は五ではなく五十という意味があって、五人の人物を菩薩にしようとしたのだと感じた。

まず1人目は天皇で、2人目を聖徳太子自身とするとあとの当時に3人を菩薩に昇天させた思いがあったはず。

残りの3人の菩薩に値すべき当時の人物は誰が適当だったと考えられますか?

A 回答 (2件)

聖徳太子が建てた五重の塔って何?



聖徳太子が四天王寺を建てましたが、建てた当時に五重塔は無かったです、五重塔の建築技術が日本に入ってくるのは約100年後



五重なのは、下から地(基礎)、水(塔身)、火(笠)、風(請花)、空(宝珠)からなるもので、それぞれが5つの世界(五大思想)を示しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/09 16:31

やっぱりバックスリーン三連発の


バース、掛布、岡田やね
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/09 16:30

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