中学１年の男の子です。小学4年の時スポ少のバスケでボールの上にあがってしまい足首のくるぶしの剥離骨折

中学１年の男の子です。小学4年の時スポ少のバスケでボールの上にあがってしまい足首のくるぶしの剥離骨折をしました。
まだ成長軟骨なので、そのときは固定してしばらくは動かさないでいました。
今も、骨はできていなくて、定期的にエコーで検査しています。
整形の先生は、本人の痛みがなければという感じで、とても忙しい先生なのでいつも3分くらいの診察でゆっくり話ができません。

中学でもバスケ部に入りましたが、スポ少とは違い練習は毎日で、激しさも増しています。軟骨の剥離骨折は、骨の成長にも影響すると聞きました。
まだ、成長期もきていません。親としては、なおってない剥離骨折のまま、バスケを続けさせるのは、心配です。

スポーツの時はサポーターをつけています、つけないと本人も不安のようです。
骨がしっかりできてきて、剥離骨折がしっかりとなおってくるのかも心配です。

高校ではバスケは続けないと言っているので、今のうちからやめさせてしまった方がいいのかとも思っています。

激しく動くスポーツをやらない方がなおりがいいのでしょうか。
ご意見をお願いします。

No.1 回答者： 七氏 回答日時： 2017/06/12 10:58

そりゃ動かさないほうな治りはいいでしょうね。

何がきっかけで悪化するかもわかりませんし。
医者にはゆっくり質問はできなくても気になっている所は診察を終わらせようとしていても聞きましょう。
医者も痛みがなければやりたいという子供にやめろとは言いづらいですよ。