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よろしくお願いします。
当方ここ2年ほどロードバイクに乗っており、先程1ヶ月ぶりに前輪後輪共に空気を入れ直すことにしました。ホイールは仏式バルブのものを使用しており、フロアポンプも仏式のものを使用しています。

しかし、空気を抜いた状態でポンプの口金をバルブに差し込み、レバーを引いてロックする段階で、ポンプの先端が押し戻されるような違和感があります。その時は口金を奥に差し込みすぎたかなとしか思っていなかったのですが、いざ空気を入れ始めると90PSIを超えたあたりで口金が勢いよく外れてしまいました。

タイヤにはしっかり空気が入っていましたが、それ以上いれることが出来ません。再度空気を全て抜いて、同じように空気を入れようとしましたがまたも途中で口金が吹っ飛んでしまいました。

先に記述した「レバーを引いてロックする段階でポンプの先端が押し戻される」という現象に非常に違和感を覚えるのですが、何が原因でこのような(口金が外れる)現象が起きてしまうのでしょうか?
はめ方が悪いのか、あるいは空気入れが故障しているのか、色々考えたのですがわからないので質問させていただきました。

これまでは120PSIほどを目安に入れていましたが、そもそも途中で口金が吹っ飛ぶという事態には陥ったことはないので困惑しています。

回答のほどよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

文章として書くなら、如何も適切に行って居る様に感じますが、実際の作業&手順を見ないと何が問題なのか判りませんね。


なので、ロードバイクと空気入れを持って、ロードバイクと空気入を買ったSHOPに行って、何処が問題なのか・・・見て貰った方が良いですよ!
往々にして、正しいと思って居た事が、基本的に間違っていたなんて事が有り得ますから・・・
ある程度知識をお持ちの方が、一寸した間違いを指摘されると、間違いに気付いて物事が理解出来る事は有りますが、全然知識が無い人なら10の事を100指摘されても、間違いが判らないでしょうね。
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空気入れが何か分からないのでね。



口金のパッキンを入れてるところが緩んでいない?
私は、ヒラメですが、チューブは適当に使ってるので、そこを調整する時があります。
仏式バルブのチューブ、ミシュランみたいにねじを切っていないバルブと、ねじを切ってるバルブでは調整した方がいいのでね。

多分、パッキンの劣化でしょう。
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基本的なところから確認しますが、仏式バルブのバルブ先端のロックスクリューは反時計回り、つまり緩める方向にいっぱいまで回してありますか?


ここの弛めが甘いとスクリュー中心のチェックバルブニードルが曲がったり、ポンプのロック機構に干渉したりします。

次にポンプ口金ですが、何度もバルブに差し込んだりしているうちにゴムがささくれたり、ちょっと間を置くとゴムがアメるというか劣化してベタる感じでバルブにしっかりと刺さらなかったり斜めに刺さったりします。

当方は北海道在住ですが、雪のため春までバイクに乗れないためシーズンイン時にこの現象によく出くわします。

対応方法としてシリコンスプレーをポンプノズル内に噴霧して、ポンプを数回空吹きして余剰なシリコンを排出するだけで復帰します。
またポンプノズルが分解できるタイプでしたら分解してゴムとバルブの接触部位にシリコングリスを小量塗布しても良いでしょう。

ちなみに私はヒラメのポンプ口金を愛用してますが、やはり使用期間が空くと同じような現象が出ます。
口金が高価だからといって起きないわけではありません。
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口金のゴムパッキンの劣化では? 


購入店で見てもらい パッキンを取り寄せしてもらうか
メーカーHPにて メンテナンス部品を探すや メーカーに問い合わせてみては?
メーカー品なら直せると思います。
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シーリングゴムが経年劣化で痛んでダメになっただけ。



ここは素直に ヒラメのポンプヘッド横型 を買って交換しましょう。

シーリングゴムは交換式で、世界一、素早く確実に空気が入ります。高価だけど、使ってみれば性能に対して安いと思えます。一生、使えます。

コレと比べると、ポンプの標準口金なんか、全部が不良品です。

高価過ぎて買えないと思う時は、sksの単品売りの口金が、まあまあ使えます。
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