アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私のおばあちゃんの家で猫を飼っています!
私はその猫に嫌われてるのか近づくと怒せてしまう時があります
私はめちゃくちゃ大好きなので時々猫の餌を買ってきたりして餌付してます
ここで心配なのがノミやダニ。うちの猫はよく外に行きますし心配です
おばあちゃんの家は山なので虫も多いし...ノミやダニに噛まれている時は猫はどんな行動をするんですか?
あまりおばあちゃんの家には行けないので今のうちに観察しておきたいです。

あともう一つ、昔は沢山外に行って寝る時以外あまり帰ってこない猫だったのですが、私から見ると最近家によくいるような気もします。歳をとったから何ですかね?今7、8歳くらいになるのかな?色々考えてしまって寂しいです。。。本当に大好きなんです
何か理由がある訳でもなくて大好き。だから会える日も少ないしでも、嫌われてるっぽいしどうしたら仲良くなれるんですか?今更無理ですか?

長文ごめんなさい。回答待ってます

A 回答 (4件)

外へ自由に出ているなら、間違いなくノミやダニは付いています。


そして猫が帰ってくれば、部屋にそれらをばら撒きます。
よく「猫に付くノミは人間は噛まない」という人がいますけど、それは嘘です。
実際に私は、酷く噛まれた経験がありますから。
その時は家中に殺虫剤を巻いて布団も干してと、大変でした。
猫を飼うなら室内飼いにして、ベランダなどで日光浴させるようにしましょう。

猫と仲良くなるなら、まず急に近づかないこと。
姿勢を低くして、顔を横に向けて数秒、見ないようにしましょう。
猫にしてみれば、自分を狙っている大きな動物がいると思って警戒しているわけで、じっと見られれば怖いのです。
ですからゆっくり近づき、触るとしたら最初は手をゆっくり動かしましょう。
それと、食事中、トイレ中、寝ているときには触らないこと。
触っている人がよくいますが、これは猫にとっては大変なストレスになります。
人間だってそうですよね、寝ているときに誰かに触られて起こされたら嫌なものです。
化粧品の匂いがダメな猫もいますから、香りにも注意しましょう。

猫の平均寿命は15歳で、20歳まで生きる猫もいます。
外へ出掛けている猫の場合、喧嘩してできた怪我で寿命を縮めることがあります。
感染症の恐れもあります。
年に一回の健康診断と、普段からよく観察して変化がないか見守ることが大切です。
    • good
    • 0

猫は貴女が嫌じゃないと思いました。


会わないと誰だっけ?状態になっているかもね。
    • good
    • 0

猫さんににおいを覚えてもらいましょう。



ただ、あまり人間が好きではない猫さんも居ます。
そういう猫さんには、自分から不用意に近づかずに、猫さんが近づいて来るのを待ちます。
近くに来て、横になっている猫さんの目を見てゆっくりとまばたきをしてください。
近づいて来たときは、すぐに触らずに鼻先に手を持って行ってにおいを嗅いでもらいます。
そこで、用意しておいたおやつ(その猫さんの大好物)を出してあげる………

それでも仲良くなれないかもしれませんけど、威嚇はされなくなるんじゃないでしょうか。
    • good
    • 0

ノミ・ダニなどには、予防する、首の後につけるようなスポット薬などが出ています。


(フロントラインなど)外に出る猫のばあいはよくそういうものをつけておいたりします。
ただ、マダニの場合は、家に戻ってきてからきちんと猫の毛をかき分けながら
チェックしてあげないと、けっこう大変です。
マダニは上手にとれるひとなら専用ピンセットで取りますが、体の一部を残してしまうと
ひどいことになるので、上手に取れない人、自信がない人はその都度病院に行かねばならないです。

(マダニの場合、命に関わる感染症になることもあれば、ひとに噛み付く場合もあります。
http://www.konekono-heya.com/byouki/kankakuki/sk …
人間も、マダニにかまれたことによる感染症で死亡した人はけっこういますよ。)

https://n-d-f.com/frontline/spray/
フロントラインスプレーのページ。マダニも一応予防のなかに入っていますが、
海外に在住の知人猫は、予防のスポット薬をつけていても
マダニが頻繁についているようなので、完全に予防するのは難しいと思います。
1匹ついていても、あからさまに様子が変わるということはないかも...
ノミダニの場合大量に発生したりすると痒がったりかきむしったりで
わかるかもしれません。でも、大量でない場合は、抱っこして毛をかき分けたりし、
首や尻尾の付け根あたりをチェックして、フンのあるなしをみたり、
ノミが実際走っているのを見るとか、そういうチェックになるかもしれません。

田舎の場合は、そしてご年配のかたの飼い方ですと言っても聞いてくれないとか、
どうしようもないときも多いかもしれませんが、
外に出すというのはけっこうリスクも負うことになります。上に書いたようなマダニのこともそうですし、
事故やケガなども多いです。外に出す猫は、いつかもどれないときも多いということはわかっておかねば
ならないかも。室内飼育のほうが、平均ですが長生きできると思います。
もしも外にあまり出たがらないならそのほうがよいでしょうね。
今時は、20歳超えの猫も珍しくなくなってきていますから、
7歳位から一応シニアといわれることはあっても、長生きしてくれる場合、
もっともっと元気にしていてくれるでしょう。

嫌わられているとしたら、大好きなあまり、駆け寄ったり、触ったりかまったりしようとしているとか。
興奮して名前を高い声で呼んでしまうとかそういうことをしていませんか?
猫が自分から観察でき、自分のペースで近寄るまで我慢しないと難しいです。
ドライフードを、ぽつぽつと道しるべのようにおいて、近くまでおいてみると
そばに来る場合もあります。でもそのときも手を出さないことです。
立ち上がっているよりは座っている方が、座っているよりは寝転んでいる方が
圧迫感は与えません。これも難しいですが、視線を合わせると、慣れてない猫の場合は
威嚇ととるばあいもあるので、できるだけ目も合わせないこと。
猫を見えないもののように扱います。
むこうがこっちを見てるなと思っても、ただ見させておいて、自分はできるだけ見ない。
見たとしても目を見ないようにしてみてください。
あと、自分の匂いに慣れてもらうために、猫用のブランケットやなどを
もし差し入れることがあったら、ちょっと自分がしばらくそれを使ったりして
においをつけておくなど...。
驚かせない、怖がらせないようにしていたら、少なくとも嫌い、怖い存在ではなくなるかも。
うまく距離を縮められると良いですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!