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今日釣りに行ったのですが、タコエギとナス型おもりを1つのスナップサルカンに付けていたところ、勝手にスナップが外れてタコテギをなくしてしまいました。サビキを行っていても違うスナップにおもり2個付けていたら勝手にスナップが外れて重りが1つ消えてしまいました。
スナップには二つつけたりって不可能ですか?基本1つだけのんでしょうか??
また、スナップが外れてしまう理由、対策などありましたら教えてください。

A 回答 (4件)

スナップを2つ繋げるのは確かに外れやすく成ります。

変形した金属同士ですから力の掛かり方が悪くなり歪んだり、隙間に入り込んで外れる事が有ります。一個で外れるのは小さくて負荷に耐えられないか、或いは、はめ込むバネの部分が内側に曲がりすぎているのでないかと思います。隙間に糸が入ってしまうと外れますからバネを 外側に引っ張ってやるといいと思います。
基本、大きめの方が良いですよ。
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タコエギの場合底を引いてくるので根ガカリを外そうとした時にスナップが開いたと思います。


サビキの時もスナップの強力よりおもりが大きかったのでは?
どちらにしろ、大き目のスナップの使用をお勧めします、
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スナップ(サルカン)が外れる理由について。



推測でしかないのですが、
・二つ目のオモリが、スナップの可動部(指で押して開閉するところ)に移動する。
・シャクッた時に内側に動く力が働き、スナップが開いてしまう
というところかと。

つまり、
「一つのオモリやエギだけなら問題無いところ、
片方のオモリやエギにもう一つのオモリが干渉して、スナップが開くような動きになってしまう」
ということでしょう。

ちなみにスナップサルカンは、引っ掛かる箇所がないので、瞬間的に力がかかる場合には向いていません。

エギ、ルアー、ジギング等の、
「アタリがあったら強く合わせる」
必要がある釣りの場合、瞬間的に力がかかるので、
スナップサルカンではなく、ルアー用のスナップの使用をお勧めします。
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基本1つだけですね。


2個も付けると2か所に力が分散して加わることになりスナップは外れるでしょう。
1つだけでも下手すると外れますので時々確認要です。
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