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18650型バッテリーをネットで購入しようと思っています。
単3電池みたいにプラス側に出っ張りがあるものと無いものがありますが、どの様に見分ければよいでしょうか。出っ張り無いものを購入予定です。
画像があっても明確に分からなく、説明にも書いてありません。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    有難うございます。
    スマホ等用のUSBチャージャーの箱だけ手に入れて、バッテリーを別途購入したのですが、出っ張りがあって全くサイズが合いません。そう言えばと思って、自転車のライトに入っていたモノを取り出したら出っ張りがなくてピッタリでした。
    eBayで買おうと思っているのですが、画像が微妙でよくわからない事が多くて困っています。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/06 21:58

A 回答 (5件)

私はライトやセンサーライトを18650リチウム電池を多数使用しています。


単三とは出っ張りが少し違いますがプラスかマイナスかははっきりわかりますよ。
アマゾンで検索して画像を見れば一目瞭然です。
チェックしてみてください。
この回答への補足あり
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規格物なので気にしなくても良い。

大丈夫。
端を見れば分かるし、本体のジャケット部にも極性が書いてあるものがほとんどです。

それよりも電流容量に気を付けましょう。
1Aドライブしたいのに0.8Aしか流せないなんて事の無いようにしましょう。
(そんな時は諦めて123Aアルカリ乾電池を2個直列にして使うんだ)
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上下ひっくり返る画像があります。


https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9 …
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18650のリチウムイオンバッテリーのプラスの端子は2種類ですね。


フラットトップとボタントップ型ですね。
あと、保護回路有り、無しの2種類があります。
保護回路があるとなしの違いについては、保護付きですとショートさせた場合に過電流が流れないように電流をカットしてれる機能がついてますし
充電では、過充電にならないように電池を守ってくれます。
保護付きは、電池の頭に薄い基盤が装着されているのでバッテリーの長さがその分長いです。
保護なしは、基盤が装着されていないのですこし短いです。

どちらもメリット、デメリットがあります。

保護付きは、大きな電流を流そうとするとショートしたと保護回路が働くので電流がカットされますので
高出力のライトとかに使う場合は点灯しなくなる場合があります。
その場合は、保護なしのバッテリーを使う事になります。

保護なしのバッテリーのデメリットは保護されていないので下手に扱うと爆発する危険性がある。
正しく使えばまったく問題はありません。

18650バッテリーを購入する注意点としては、バッテリーの長さによってはバッテリースペースにまともなはいらない物もあったりします。
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プラス側の出っ張りあり:民生用


出っ張りなし:業務用、ノートPCなどの電池に用いられ、メーカー側で
         スポット溶接するために平らになっている
共に充放電制御(保護)が無いので、保護の無い充電器を使うと
早期に劣化し、最悪爆発する。
放電制御(保護)の無い機器で使用して、過放電させると、
深刻な劣化になる。
最悪、一発で充電不可能になる。

18650の意味は、直径18mm、長さ650mmであるが、
充放電制御回路内蔵の電池が存在して、長さが数mm長い。
長いので、メーカーによっては18700と表示する製品もある。
前回購入されたのは、こちらのタイプだと思われます。

ですので、購入するのは充放電制御回路無しのタイプであって、
出っ張りの有無は無関係です。
 正確には、制御なしの出っ張りありが適合します。

残念ながら、写真などでの見分けは困難です。
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