プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

父は85歳ですが、補聴器をつけています。最近補聴器の上限(調整範囲)がなくなり、今より30デシベル上まで調整できる補聴器に変えた方が良いといわれて、新しく買いました。しかし新しく買った方が聞こえが悪いようで、調整を上げてもらいましたが、やはり古い方が良く聞こえる。(心持)ということで、販売店に行きましたが、これ以上上げても逆に聞き辛くなるので、今が最適だと云われて帰ってきました。私がおかしいと思うのは、上げてもダメななら買い替える必要はなかったのではないかということです。40万円前後する高額商品を年金から出費して買うのは生活に不便だからです。
しかし意味のないものを交わされたのではないかとの思いです。
補聴器の販売の世界が分からないので教えてください。

質問者からの補足コメント

  • SSTTraditionalさん、回答くださった方はどなたもその様には記載していません。
    1番目の回答の方は「無駄な買い物ではないを進めたわけではない」2番目の方「後悔しないようにしっかり確認して買いなさい」と結論を出しています。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/12 14:45
  • うーん・・・

    年を取るとそこまで言えないのですよね。特にうちのおやじは。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/12 14:47

A 回答 (4件)

>>回答くださった方はどなたもその様には記載していません。


お前がそう思うのならばそれで良かった。
お前の疑問も消え去ったに違いない。
    • good
    • 0

回答を読むと無駄なものを買わされたことになるのではないか。


きちがいか、お前らは。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

No.1の方が言われているように、難聴の程度も機械性能のように固定されたものではなく生身の人間の身体ですので悪化、変調の可能性は高く、また補聴器自体も数値が上がれば聞こえも良くなると単純な理屈ではない、音量だけの話ではなく音の周波数とかデリケートなものかと思います。


そういう意味では眼鏡であっても度が強くなるほど見えやすいかといえばそうではないのはご理解いただけるかと。

買いかえるにしても進められるがままではなく、「実際に調整後の使用感を確認して聞こえがよければ購入契約する」くらいシビアな対応をしても高価なものの分、ばちは当たらなかったのでは?
「製品を開封、調整した後にいらないでは困る」などといった場合、「そんなばくちみたいな買い物はできない」と言い返すくらいは必要かと思います。
何度も言いますが決して安い買い物ではありませんもんね。

うちのおふくろ、何年か前に羽毛布団のセールスが来た際に「寝心地を左右する大事なもの。一晩置いて行って試させてくれるなら考える」と言い切った強者です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

御質問から、補聴器の調整範囲を最高にして使用されておられたことから、難聴が進んで「調整しきれない」と判断され、更に30デシベル調整可能な機種を進められたと思われます。

当然個人差はあり、無闇に上げればいいというものではありません。
お父様の場合は、たまたま前の補聴器の最大な設定付近が最適であったということになります。
今後、難聴が進めば前の補聴器では調整しきれなくなる可能性もあることから、必ずしも無駄な物を進めたとは言えないと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!