人生のプチ美学を教えてください!!

先日、車でバックしている際、路駐の車にぶつけてしまいました。
こつんとイッタノハ分かったのですが魔が差してそのまま、走り出してしまいました、自己を起こしたのが友人の家の、前だったのですぐ友人から携帯に電話があり、その車の持ち主と話し合いになりました。
相手は本物ではないようですがその方面のかたに近いようです。{テキヤ}
保険屋さんの見積もりでは30万ぐらいの修理代なのですがその方は「150万で買って(7年落ちの車)改造
に220万かかった、事故を起こした車には乗りたくないので370万でかいとれ」と言って譲りません。
これまで何回か保険屋さんが交渉し、私も一度行って、謝罪したのですが、がんとして譲りません。
相手はそうゆう駆け引きにはなれているらしく、多分、370万すべてこちらが出すとは思っていないと思います。取れるだけとろうとゆう考えだと思います。
「保険やが出すのはここまでしかでないのは分かっているからあとはあなた(自分)と話すだけだ」と言っています。それと「おまえは当て逃げをしたのだから普通の謝罪や弁償ではすまさない」と言ってきます。
保険屋さんはこのままでは調停になると言っています。
こうゆう場合、調停、そして裁判になると私も保険での
修理代の他にいくらか出さなくてはいけないでしょうか?又その額はどのぐらいになるでしょうか?

どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

 ちなみに、当て逃げは行政処分上の話であり、すでに答えられている方もいるとおり、民事の損害賠償には関係がありません。

(ただし、車の修理代とは全く別に、当て逃げをされたことにより「精神的苦痛を受けた」という申し立てをされたら、よく分かりませんが、まあ平気でしょう。すいません、精神的苦痛については、あまり詳しくありません。)

 示談に応じれば、当て逃げがあったことは警察に黙っていてやると、相手が言うかもしれません。それ自体は有り難い申し出ですが、ひき逃げと違って、当て逃げ自体は反則点数5点だけとそれほど大事ではないので、そのために数百万円払うような話ではありません。

 なお、直接関係がありませんが、ひき逃げは23点加算され、一発で免許取消です。さらに人身事故なので傷害事件として刑事処分されることになりますが、ひき逃げの際にはさらに厳しめの判決になると思います。人身の時には決してひき逃げしないようにした方がいいと思いますので、今後は気をつけてください。
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この回答へのお礼

皆さん素早いご回答ありがとうございます。
私も早く終わりにしたいのですが、保険屋さんはもう少し交渉を続けようとしています、私の方へも「いくらか自己負担できませんか?」と聞いてきました。実際、保険屋さんも手を焼いているようです。
それと弁護士費用は保険で出るようです.

今回、自分でも何で逃げてしまったのか分かりません。
このことを深い教訓にしてこれから運転していきたいと思っております。

お礼日時:2004/08/31 23:02

#5の方と重複してしまいますが、



万が一訴訟となれば、保険会社の弁護士が対応してくれますので費用に関しては必要ありません。
(弁護士費用特約もこの場合は加入してなくても大丈夫です)

こういう方との話し合いは最初から無理なので調停・裁判となった方がかえって解決は早いです。
また、相手は当て逃げを理由に修理費を多く取ろうとしてますが、物損の賠償についてはあくまで修理費のみです。ですから、普通の謝罪ではゆるしてもらえないかもしれませんが、妥当性のある修理費を支払えば賠償責任は終えたものと考えられます。(ですから逃げたということについては謝罪するしかないですね)
また、個人的に金銭のやり取りをしてしまうと、後々も難癖をつけて金銭要求がとまりません。
悪いことをした後ろめたさはあるでしょうが、ここは毅然たる態度で臨んだほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

皆さん素早いご回答ありがとうございます。
私も早く終わりにしたいのですが、保険屋さんはもう少し交渉を続けようとしています、私の方へも「いくらか自己負担できませんか?」と聞いてきました。実際、保険屋さんも手を焼いているようです。
それと弁護士費用は保険で出るようです.

ご意見参考になりました。今日は安心して眠れそうです。

お礼日時:2004/08/31 23:04

#3です。

勝手に再登場です。

保険約款をご覧ください。
通常は調停や裁判などの費用は保険会社が負担することになっていると思います。

弁護士費用特約は当方が訴えを起す場合などに使用するものだと理解していますが。
例えば、追突で相手に補償を求める場合に利用したり・・・

あとは専門家の方が回答してくれるでしょう。
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そんな相手でしたら、かえって調停や裁判で決着をつけた方が良いかと思います。



あなたが当て逃げしたことは、道交法上の当て逃げにはなっても、民事的な賠償金額には影響ありません。
あまり不当な要求や脅しがあれば、その発言を録音しておけば恐喝の有力な証拠になりますので、後日優位に立てる場合があります。

法的には相手の車両の修理代+それに伴う費用(代車代や一時的なタクシー代等)のみ支払えば良く(あなたには原状回復のみの義務がある)、新車の全損でない限り買い換えの費用を負担する必要はありません。
「事故を起こした車に乗りたくない」のは法的には相手の勝手なわがままとなります。
以上の費用は基本的に保険で全てまかなえるはずですので、あなたがそれ以外の費用に応じる必要はありません。

ただ保険に弁護士費用特約が付いていれば安心ですが、そうでない場合、裁判になった場合は弁護士費用はあなたの自己負担となります。

この手の相手は、後々まで言いがかりをつけてきたりしますので、調停で決着をつけるのが最適と思われます。物損のみのため、調停で和解後にさらに不当な要求をしてきた場合は、恐喝になる場合もありますので、その際は刑事事件として立件すれば良いと思います。
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この回答へのお礼

皆さん素早いご回答ありがとうございます。
私も早く終わりにしたいのですが、保険屋さんはもう少し交渉を続けようとしています、私の方へも「いくらか自己負担できませんか?」と聞いてきました。実際、保険屋さんも手を焼いているようです。
又、最初に話した際、私が、「出来るだけのことはする」と言った言葉尻を使い「こちらの言ったとおり全額出すと言ったろ」と言ってきたり、しています。
これは裁判などになった際、不利になるでしょうか?

それと弁護士費用は保険で出るようです。

お礼日時:2004/08/31 22:58

>修理代の他にいくらか出さなくてはいけないでしょうか?



0円。
相手が訴えても通常では保険会社が対応するのでビビる必要はありません。

しかし、道義的?倫理的?に金一封くらいはあっても良いと思います。
ただし、保険会社を通して行った方が良いですね。
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この回答へのお礼

皆さん素早いご回答ありがとうございます。
私も早く終わりにしたいのですが、保険屋さんはもう少し交渉を続けようとしています、私の方へも「いくらか自己負担できませんか?」と聞いてきました。実際、保険屋さんも手を焼いているようです。
それと弁護士費用は保険で出るようです.

ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/31 23:06

そのようなおっかない人とは、今後会わないほうが良いですよ。


『保険会社と話してください。』
と言って、自分は一歩引きましょう。
当て逃げしたのは悪いことですが、きちんと誤って、
保険会社を通じて保障すると言っているのですから。
修理費以外の金を要求されても裁判になれば、こちらが有利だと思います。相手もその事は知っていると思いますから、裁判にはならないとおもいますが・・・
よく考えてください。
事故車には乗りたくないという理由で車体価格全額
請求なんて事が通ってしまったら、みんなそうしていますよ^^
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「私はこういう事に詳しくないので、専門家を頼みました」と言って、弁護士を同席させましょう。


どう考えても、そっちのほうが安上がりです。
あと、相手に言質を取られるような発言は慎むようにしたほうが良いです。
とにかく、まずは無料相談でもいいですから、
弁護士さんに相談しましょう。
        
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この回答へのお礼

皆さん素早いご回答ありがとうございます。
私も早く終わりにしたいのですが、保険屋さんはもう少し交渉を続けようとしています、私の方へも「いくらか自己負担できませんか?」と聞いてきました。実際、保険屋さんも手を焼いているようです。
それと弁護士費用は保険で出るようです

皆さんのご回答を参考にがんばってみます。

お礼日時:2004/08/31 22:18

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