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先日、出先の駐車場で、突然車のエンジンがかかりませんでした。 何度してもかからず、
トリプルAを呼ぶ羽目になりました。このバッテリーは 1年前に取り替えたばかりです。
 結局ジャンプスタートをしてかかりましたが、トリプルA
の スタッフが バッテリーをチェックすると バッテリーに問題はないとのことでした。
そして、エンジンを切ってからまた、スタートすると、普通にかかります。 よく理由がわからなく
スタッフに ”では なぜエンジンがかからなかったの? 暑いところで4時間くらい駐車していたので、バッテリーが 一時的におかしくなったの?” と 聞くと 彼は ”まあそんな感じかな” と
答えがあやふやでした。 車のディーラショップに もって見てもらったほうがいいでしょうか?
その後は 普通にエンジンがかかります。私の住んでるところは フロリダで、その日は めちゃくちゃ暑く(38度くらい)影のないところに 駐車していました。 そのせいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 説明不足ですみません。
    最初にキーを入れて回しても、なんの音もありませんでした。その後何回もしても
    なにも、反応がなかったです。
    車種はメルセデス C300W 2008年  マイリージは 65000マイルです。
    ただ、皆さんのご説明によると、暑さは関係ないんですね。 
    とりあえず、ジャンプスタートしたあとは、普通にエンジンがかかるようになっています。

      補足日時:2017/07/14 23:45

A 回答 (7件)

>最初にキーを入れて回しても、なんの音もありませんでした。

その後何回もしても
なにも、反応がなかったです。
メインキー付近の配線の気まぐれ接触不良、電機屋泣かせです。
症状が出ていないときは、どんなテスターでも発見できません。
テスターあてたまま、考え得る配線を引っ張ったり、揺り動かしたりする必要があるからです。
典型的な例(滅多にありませんが)、内部芯線の断線、被覆で保持され接触だけで通電します、が何かのはずみで接触が離れると、通電しません、カプラー内の金具取り付け部分に比較的多い。
他にキーの接点の偏摩耗による接点位置のずれ、等も考えられますが。
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NO6さんの回答から。


最近はやたら、安全装置?、ニュートラルで、とかブレーキ踏んでとか、・・・
それらはすべてクリヤーしている前提の回答になります。
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>”まあそんな感じかな” と



端的に言えば『あなたの操作間違い』。でも客サービスとしては、そのような”正しい”回答は避けなければなりませんから、あやふやな回答となります。

エンジンがかからないのが再現するようなら、ディーラーへ。
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他にも回答があるように「突然車のエンジンがかかりませんでした」ときの状況(というか症状)をもっと詳しく書かないと、誰も適切な判断ができませんよ。

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>暑いところで4時間くらい駐車していたので。

。。
>めちゃくちゃ暑く(38度くらい)。。。

・走行後のエンジンルームのほうが熱いです。
 エンジンの残熱で狭いボンネットの中は60℃を軽く超えます。


>突然車のエンジンがかかりませんでした。

・一般にセルモーター(スターター)はモーターを廻すための動力線(太い1本線)と
 その動力線を開閉すすためのマグネット(リレー)が一体になっています。

 多くはこのマグネット用の信号線(細い1本線)のターミナル接触不良だと思います。

 イグニッションキーを回した時、あるいは始動ボタンを押した時に
 「カチン」という音がしない場合、大抵はこれです。
 (ただ合わせて、パワーウインドーが動作しなかかったり、ヘッドライトが点灯しない状態は
  バッテリが完全放電しているので区分けができます)

 この比較的大きな「カチン」音はマグネットの作動音です。



*セルモーターについて
 通常、日本車の場合はトランスミッションとエンジンの中間にセットされます。
 外から見えるはずです。
 ハイブリット車でも通常ついています。写真参照

 写真はシボレーのもので上の小さな円柱がマグネット部
 下の大きな円柱がモーター部(長さ20cm位)です。
 ほぼ、どこのメーカーも同じ形状です。

 このマグネット部の配線(細い1本)を点検してみてください。
「車のバッテリーに関してですが」の回答画像3
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> 何度してもかからず


その時の具体的な状況が重要です、例えば音。
キーをひねったが何の音もしない、キースイッチの接触不良。
キーをひねれば、カチッと音はする、リモートで作動のソレノイドリレーの作動音、だが接点の接触不良。
上記でさらにもモーターあたりから唸り?、のような音、モーター不良、ただしこの場合は以後も同様のはず。
ソレノイドリレーの接点は大電流のため、面接触、火花でとんだ金属粉等を噛みこむと、点接触になり電流不足でモーター回りません、何かのはずみでそれが解消されると、何事もなかったように。
経験では、カチッ、を数回繰り返して始動、数か月、忘れたころにそれが解消して現在に至っています。
気温は無関係、あまりにも低いと化学変化が遅く容量不足のような症状はあり得ますが。
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最初のスタートの時、セルモーターは回りましたか?


もし、そうなら、点火器系のトラブルも考えられます
車両情報等がないと、回答しにくいですね
車種、年式、走行距離、
アメリカでしたら点検整備も日本とは異なりますよね
整備状況も併せて記入したほうが良いですね
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