tetuさん、転覆病のBIGちゃんです。

お礼の方に問診内容詳細添付致しました。

四六時中転覆していますが体力はあり、元気です。
なんとか対処法はないでしょうか?

「tetuさん、転覆病のBIGちゃんです。」の質問画像

A 回答 (1件)

先ずパール系統の疾患、疾病から回答し、指導をします。



 転覆に近い症状がパール系統には多く、見受けられ症状に因り名称が変わります。

 餌の与え方でオランダ系統の場合は改善しますが、パールの血縁であるハマニシキ、コウトウパールは風船病と呼ばれる状態になり、エアバルーン並の形になり、腹部を掠る事から血管が破壊されて傷を負います。放置すると破傷風から劇性皮膚炎の症状がでてきますし、見落とすと生命に影響をします。肝臓に傷害がでる事から細菌で悪化する似た症状の赤斑病と間違え易く、赤斑病は水と餌の改善で完治する確率が高いので破傷風には殆どなりません。

 産卵後の水等を放置すると水泡病に罹患し易くなり、オスの精子、メスの経血で汚れており、腎臓に障害がでる事から細菌で悪化する松毬病と間違え易く、松毬病はパール系統以外では鱗が膨れるのに対し、水泡病は水膨れが全体に拡がり、破傷風になる確率は高くなります。この場合は水槽をリセットし、卵をその水槽に残して親を隔離します。種水は常時用意しておき、交換をする事はどの個体でも言え、産卵の時期にはこれをしないと細菌の繁殖を防止できません。卵は膜で護られていますので水道水を10時間程度カルキ抜きした水で問題はありませんし、除菌されますので腐敗する事はありません。

 ホリュウ、ヘンリュウに関してはデメキン系統の血縁ですからソコヒになり易く、上のどれか一つでも該当すると失明、難聴になります。酔っぱらいの様な動きがあり、並行感覚がなく、怪我をすると同時に目、耳の感覚を失い、何時も反応した個体が反応しない場合はこれの可能性があります。

 餌を与える際に区切る等で餌を制限し、対応すれば軽度の場合は改善できますが、メスの場合はもえあず並の食欲があり、他の転覆の疑いのある個体と一緒に餌の時間は隔離しないと横取りし、食べ続けます。

 ヒーターは一体型であればサーモなしで問題はありませんが、分離型の場合はサーモが必要ですので確認する必要はあります。パール系統は冷やし過ぎでも同様な状態になりますので逆サーモでクーラー、ファンを調整する必要はあります。

 観賞魚専門店での購入の場合はこれ等の説明がなされていますが、ホームセンター等の片手間での店舗では行われていませんからメーカーサイト等の確認もしないと駄目な点もあります。
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この回答へのお礼

回答有難うございます!

とりあえず餌の時に隔離し、少し水位を低くして餌を与える等して様子をみたいと思います。

残念ですが体を水平に戻す事はきっともう無理なのでしょうね…。

大量に産卵したメスは転覆病になり産卵後1ヶ月後には体力を失い餌も食べられなくなり徐々に弱って死んでしまいました。

BIGちゃん、逆さまになっている姿は見ていて苦しいですが、弱っている風ではないので出来る限り手助けしたいと思います。

有難うございました!

お礼日時:2017/07/16 22:46

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