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金魚 出目金について。

3日前くらいに、突然エラの周りや尾びれなどに白いカビみたいなのがくっついて泳ぎ方が変になり、目が白濁しました。次の日すぐにグリーンFゴールドという薬を入れて塩浴させ、目の濁りは水質が酸性になるからというとこでかきがらをいれました。

2日ほどで体の白いものは消え、目の白濁も改善されて普通に泳ぐようになって安心してたのですが、今日また急変し、水槽の端で逆立ちになってピクピクしています。あと元々黒色なのですが、胴体が銅?のような色(赤っぽく)なっています。目も片目だけ肥大してきてフンも白いです。

尾びれの一部が、溶けて?なくなっています。
(白いのが付いていたところで、塩浴させ白いのが取れたのですがその部分が溶けて?なくなりました)

これはもう、助からないでしょうか。
また、どんな病気なんでしょうか。

長くなりわかりにくい文章ですみません。
詳しい方、ご回答おねがいします。

A 回答 (2件)

デメキン、リュウガン、リュウハマ等を飼育し、繁殖をさせています。



 結論から言いますと助かりませんが、今後の対策として指導します。これは水カビ病の末期であり、金魚は腎臓で血液を作成と廃棄し、肝臓でこれを解毒し、脾臓でこれを循環させます。このサークルができなくなると疾患、疾病になります。

 腎臓はこれができなくなると尿に毒素が溜まり、細菌の発生で松毬病になり、副作用で白内障になります。肝臓は胃が無い観賞魚の多くは消化が膵臓で行い、餌に含まれる毒素を濾過できなくなると赤斑病になり、細菌に対応ができなくなると充血し、パーツが腐敗します。脾臓はこれ等ができなくなると転覆し、個体に因っては転覆、沈没をします。

 グリーンFは処方箋の区分が複雑であり、内容を間違えると個体を殺す以外にも処方者を癌にする事ができる薬剤ですからこれを確認しましたか?診察できる者の意見から指導しますが、魚病の処方箋は経口(餌に混ぜる物)以外はこのリスクがあり、浴剤の処方箋は副作用は多く、インターネットの書き込みでは全て環境が違いますし、内容も違いますから正しいとは言えません。

 副作用の多くは、眼底疾患で目が肥大、白内障が多く、現在の状態は緑内障になっていますから助かりません。黒の個体は死ぬ数日前になると色が薄くなったり、ぼやける状態になり、これを基に診断をします。
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そこまでいってしまうと、もう治らないでしょう。


病気は水かびや尾ぐされ病などが考えられますが詳しくはわからないです。
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