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鯉を飼育しています。鯉の一部に不明の傷、変色を見つけた場合メチンブル-を筆で塗っています。
このやり方はいけないのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございました。十数匹(40~70Cm)いる中で、1匹だけ部分的にタダレ、腫れの様なものが見受けられたとき、どのような治療をしたらよいですか?目薬などが良いと聞いたことがありますが、あてになりません。皆さんはどのようにしていますか。

      補足日時:2017/07/27 08:10

A 回答 (4件)

その腫れが劇性の皮膚炎であった場合はエルバージュの処方になり、処方箋は強力になります。

内容的にはレントゲンの指示があるまでは検査室に入れないのと同じであり、処方を間違えると処方した者も発癌するリスクもあります。一度写真か映像の何れかの添付があれば私は診断できますし、それを基に指導をします。

 目薬の成分は鰓に負担を掛けさせてその周りにある耳に傷害を与え、好ましい観察結果は出ませんのでやらないでください。
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No.2の2回目です。


1回目の回答では参考になりませんでしたか?
回答したはずなのですが?
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No.1の方の言われるように治療用の水槽に中に薬を溶かして薬浴します。


60cm水槽ならメチレンブルーは10ml入れて攪拌し傷のある魚だけ入れて隔離します。
1週間程度様子を見ます。
途中で1/2程度水換えしてメチレンブルーを5ml入れることもあります。
メチレンブルーが劣化するからです。
塩を0.5%入れた塩浴する場合もあります。
水温は29度に上げれば白点病の白点虫も弱まりますが、鯉が弱るかもしれま
せんので注意しましょう。
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メチレン、マーカライトは浴薬剤であり、皮膚に付ける添付薬ではありません。

本来の処方は疾病、疾患に罹患した個体を隔離し、そこで薬浴をさせます。

 使用も連続で薬浴させるのではなく、ある程度薬浴をさせた後に養生させ、長期の使用は重傷でない限り行いません。
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