離婚して7年目ですが 子供が社会人になった時に養育費を振り込むのを辞める話しをした時に妻が、生活が困

離婚して7年目ですが
子供が社会人になった時に養育費を振り込むのを辞める話しをした時に妻が、生活が困るので助けて欲しいと、いくらでもいいので、振り込んで欲しいといったので、
自分が原因で離婚したのだから
助けてあげなければいけないと思い自分が出来る限りのお金月々5万円を振り込んでいたので慰謝料とは思っていなかった。
妻も慰謝料とは一言も言わなかった
何故慰謝料と言わなかったのか？
妻に今度結婚すると言われ
ならば自分の役目は終わったと思い今後は必要ないから振り込まないと言ったが
妻は
結婚とは関係ないそれとこれとは別の話しだといった
他の男と結婚するのになんで俺が助けるの？
おかしいと言ったら
そのとたん妻は、慰謝料として貰っていた
だから、結婚とは関係ないと言ったが、
なんで2年前に慰謝料と言わず助けて欲しいと言ったのか？
男がいることを報告した途端、慰謝料として払って欲しいと言うのか？
何故変わるのか？
私には理解できない
慰謝料と言ったら助けてくれないと思ったからなのか？
初めから騙すつもりだったのか？
貴女に振り込んでた5万円は、
私が、妻に助けて欲しいと言われて
助ける義務はないのにどうして振り込んでたか妻は分かっていたはずです
妻のした事は、俺の気持ちに漬け込んで困ったふりをしていただけだと思えます
妻にその気が無くてもそう取られても仕方がないと思います。
騙された私からしたら
自分に好意があるのをわかったうえでそれを利用したロマンス詐欺と同じだと思います
なので、お金を返して欲しと思うのですが
私の主張はおかしいですか
裁判をした場合、勝てますか

No.1 ベストアンサー 回答者： 中年紳士 回答日時： 2017/07/31 10:10

主張はおかしくはありません。

しかし、奧さんの生活を、あなたの好意で助けてあげていたのですから、それを返せとは言えないでしょう。

あなたが奧さんを助けるために支払ってきたお金の名目は、単なるあなたの奧さんへの援助です。慰謝料とは全く関係ありません。

あなたが元奥さんに好意で支払ってきたお金が、もし、慰謝料と位置づけるのであれば、奧さんの不当利得好意になる可能性があります。この場合なら調停を申し立てて返還を求めることは可能です。

この回答へのお礼

おりがとうございます

お礼日時：2017/07/31 10:18