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パソコンのゴミ箱について質問です
マックでもウィンドウズでもそうだと思いますがファイルやフォルダを削除すると一旦ゴミ箱のなかに入ります。そのあとゴミ箱の中にある削除したフォルダやファイルを確認すると開くことは出来ませんが容量などの情報を確認することができます
これは削除したデータを圧縮などをして容量を減らしている状態ですか?
そのままゴミ箱と言う箱のなかにデータを入れただけならそこからデータを開くことが出来るハズですがそれが出来ないのでもしかすると、ゴミ箱に入るゴミのかさをへらすように、ペットボトルなどの体積を減らす為に捻り潰して中に水が貯められない状態でゴミ箱の中に入れているというようなことでしょうか
パソコンのゴミ箱内からデータが開けないのは捻られたボトルの中に水が貯められないのと一緒でゴミ箱内のデータを復元するということはボトルを膨らまして再度水を貯められるようにするのと同じ仕組みですか??
ゴミ箱のなかに入れられたデータはデスクトップ上にあるよりもデータ量が少なくなっているのでしょうか?

A 回答 (6件)

圧縮はされていません。

見ようと思えばそのまま見られます。
単に管理者権限がないと開けないようになっているだけです。

また、目次部分云々の話はごみ箱ではなく完全に削除した場合の話ではないかなと思います。
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難しく考えることはないです。


ファイルを削除すると、
ごみ箱という特殊フォルダに移動するだけのことです。

もしも削除でごみ箱に移動されずにそのまま完全削除されるすると、
マウス操作を誤って削除を選んでしまったとき、そのファイルは即消えます。
そして、重要なファイルだから復元したいと思っても、
復元ソフトで復元できないことだってありえるのです。
(個人的には断片化しているファイルは復元可能性が低い気がする)

そうならないように、
削除するということは最終確認という意味を含めて
ごみ箱に移動することになっているのです。
ごみ箱内のファイルが開けないのは、
削除予定という特殊性を持たせるためでしょうね。
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以下で回答になりますか?(簡略して大雑把なコメントです)。



HDDなどの補助記憶装置は本のように「目次部分」と「本文部分」で管理されます。

・ファイルを作ると「本文部分」の「空」のマークがついている頁を「目次部分」を検索・特定して「本体部分」にデータを書き込み、「目次部分」で「空」のマークがついている場所にファイル名と「本文部分」のデータを書き込んだ頁を登録します。
・削除すると、一旦「目次部分」の該当箇所(削除したファイル名)に「削除済」のマークを付けます。この「削除済」のマークを利用することで、利用不可などの例外処理が可能になります。
・「ゴミ箱を空にする」を実行すると「目次部分」の「削除済」のマークを探して、「削除済」のマークがついたファイル名と登録されている「本文部分」の頁に「空」のマークを付け、「目次部分」の該当箇所にも「空」のマークを付けます。

※ファイル、フォルダ双方とも同じ扱いです。
※削除、リネームなどの操作は「目次部分」の処理ですから実体(本文)には影響を与えません。
・上記内容が理解できればファイル復元ソフトの処理も想像できるかなと、

実際は「削除済」、「空」以外のマークが多数ありもっと複雑な処理が行われています。
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ゴミ箱の中に入ったファイルはアーカイブされているのでそのまま


では中身を確認できません。
(アーカイブファイルはゴミ箱の中で圧縮されています)
ボミ箱から元に戻す操作をすると元のファイルと同じになります。
要するに貴方の考えで大体合っています。
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>ゴミ箱の中にある削除したフォルダやファイルを確認すると開くことは出来ません



ふつうは中味のファイルを開くことができます。
開けない場合、「コントロールパネル」「フォルダオプション」「表示」で、
  ・フォルダをリセット
  ・既定値に戻す
  ・ごみ箱フォルダを選び「最新の情報に更新」
で、ごみ箱の中身を表示できるようになる場合があるし、ごみ箱フォルダの削除で、ごみ箱の中身を表示できるようになることがあります。
  ごみ箱は、各パーティション(HDDドライブ)のルートに"$RECYCLE.BIN"の名前で、全てのパーティションの"$RECYCLE.BIN"を削除(「アクセサリ」「コマンドプロンプト」マウス右クリック「管理者として実行」 ATTRIB -S  -H C:\$RECYCLE.BIN→DEL C:\$RECYCLE.BIN /Sで削除)すると「ごみ箱」の中身を表示できる。(Windowsの場合)
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/foru …
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いいえ。

圧縮とかは関係ないです。
ごみ箱に入れたら、ファイルを開けないように
しているだけです。そうしているだけです。
なぜか?

①そのファイルを削除した時の状態を保つため。
 いつ削除したファイルかを明確にして保つため。
 だって削除したファイルを更新できたりしたら、
 それは削除していいファイルにならないでしょ。

②いつでも削除できるようにするため。
 ごみ箱内のファイルを開けたり、実行できたり
 してしまえば、そのファイルの使用中状態だと
 本当に削除したい時に削除できなくなって
 しまうからです。

ディスク容量が不足した時などファイルの整理、
掃除機能がOSにありますが、そういう時に
ごみ箱はまず完全削除されます。
そういう時にファイルが誰かに抑えられていると
完全削除ができなってしまいます。

といった理由で、ごみ箱としてのケジメを
つけているのです。

ごみ箱の使い勝手がいまいちと感じるならば、
自分で整理フォルダを作っておけばよいのです。
不要となりそうなものはどんどん整理箱に
つっこんでいき、整理したい時に中身を見ながら
削除していけばよいのです。
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