アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

死んだ後の世界があったとしたら、あなたはどうしますか?
死んだ後、自分が死んでいることに数日間気づきません。いつも接している人達と、いつも見ている風景、変わらない日常の中にいます。その中で不思議な出来事が幾つも起こり、変だなと思い始め、自分がもう死んでいることに気がつきます。死ぬ瞬間だけ抜け落ちていて、どうやって死んだのか分かりません。ある日、天使が家にやってきて、自分はもう死んでいて、元にいた世界には戻れないことを知らされます。ここにいる家族、友人、知人は皆、天使で姿は同じだし話すことも本人が言いそうなことで、でも家族や皆には本当には会えていなくて、天使と接しています。しかも心の声が天使に全部聞こえています。今30歳だと仮定して、天使がたくさんいるこの世界で、寿命がくるまで生きられるとします。やりたかったことにチャレンジできたり、家族に聞きたかったことが聞けたり、結婚も、仕事も、何でも出来ます。でも、どこにいても何をしていても、心の声は全部聞かれています。最後、寿命がきたら死ぬ瞬間に時間が巻き戻り本当に死にます。あなただったら、どう過ごしますか?

A 回答 (11件中1~10件)

色々世話になった人に感謝の言葉を言う!

    • good
    • 0

天国良いとこ一度はおいで~♪


酒はうまいし姉ちゃんは綺麗だ♪
って歌があったよね
これが本当ならパラダイス!!!!

ヒーハー
    • good
    • 0

パッセンジャーって映画でそんなストーリーがあった気がします。


主人公は死に気づいたときショックを受けていましたし、迎えに来たのは死人です。

けど、それが天使なら
人のため以外なにものでもない世界をわざわざたくさんの天使たちが作ってくれてるなら。現実よりすこし幸せになれるかもしれませんね。
私はその世界で寿命までいきてみたい。
死んだ自分を切り捨てて、生まれ変わったつもりで、自分の限界を生きてみたい。
そうすれば、死に直面したとき、未練なく、人生を楽しみ尽くしたと思えるはすですので。

本当は、今も全力で生きていれば、死んだって、新たな人生を受け入れずとも、自分の人生に満足できるのかもしれませんね。

なんだか、考えさせられました。
    • good
    • 0

死んでまでそんな面倒なことに巻き込まないで欲しいと思う

    • good
    • 3

そんなことがあるなら、惚けて死にたいなあ。

    • good
    • 0

スッキリ死にたいので、どうもしません。

    • good
    • 0

面倒



余計な事しないでねって思うかな┐(-。-;)┌
    • good
    • 0

宇宙そのものをすべて数学で表すことができるのって出来すぎていると思いませんか?


すべてのパターンや規則を数式で記述することができるのは、この宇宙が数学的構造をもった世界である事を示しています
映画マトリックスなんかまさにコレですよね
世界は数学で成り立っている・・

物理的実在論=『今僕らの生きている世界が現実』
量子的実在論=『今僕らの生きている世界が仮想現実』・・となるわけです

この世で最も速いとされる『光』でさえ無限のスピードではなく有限です(秒速約30万キロ)
これはこの世が情報処理の産物であり、
無限にしてしまうとこの世界を構築するコンピュータのメモリに多大な負担がかかる為だと考えられます
アインシュタインの双子のパラドックスに知られるように、
時間の流れは一定ではなく光速に近くなればなるほど時間の流れは遅くなることが証明されています。

ゲームで遊んでいて、コンピュータに負荷がかかると動作に遅延が発生する事がありますが(処理落ち)、それと全く同じ現象が起きるというわけです"(-""-)"


・・この世界は私たちが観測をしないと存在しないという事になるそうです。
例えばあなたが空を見て青いと認識する事で『空が青い』となる。観測以前には空は緑かもしれないし、赤かもしれない
『自分が観測したものだけがコンピュータにより処理されている』という可能性が量子力学の世界では起きているという事なんです

これもまた量子コンピュータである世界がその負荷を軽減させるために組み込まれているシステムなんじゃないかな

神・創造主(プログラマー)は何が目的なのか、
なぜ私たちを仮想現実のせかいに住まわせているのか
”仮想世界での死後、[ 現実 ]にもどるとしたら・・



死んだのちの世界を検証できている、唯一の例があります
それは催眠療法とよばれるさなかにおこったものです
別人格の発言があまりにも具体的過ぎる為、また”日本”の地名や、日本人だったため検証した結果・・
どうやら、その場所は存在しているのではないか →探すとみつかる 
→被験者の演技だとしてもタエの話の内容を把握するのに限界がある(マニアックすぎる情報)
→最終的にタエは 噴火を収める人柱として川に身を投げた 
→川にはいって死んだ後もタエの意識はつづく
→タエにどこに向かっているのか、どこにいるのか など聞くと、死後の世界の情景と思われる発言が得られる


https://www.youtube.com/watch?v=BxYHCD_qWu8
こちらは非常に胡散臭いテレビ的なもりあがりをみせようとした編集の仕上がり
(スタッフに映像をみせられ、意識を朦朧とさせるような ・・おそらく演出が。)

・・そして肝心な部分、死後の世界の存在に触れた部分が切り取られ途中でおわってしまっている


https://www.youtube.com/watch?v=E-VsBfgJH5A   
 こちらは稲垣さんの記録動画(編集なし)
こちらではベトナム人だったかな?
これまた別人格の具体的な発言、また同じベトナム人でもおぼろげにしかしらないその土地のマニアックな知識・言語訛りなど
・・もはや前世という存在はあるというしかない結果がみられてます

私たちが知覚・認識する次元では時間などの概念がありますが
高次元ではそうした束縛はない為、私たちにとっては”過去”の前世のそんざいが
実は同時に存在している状態になるのかもしれませんね(いみふ)

インターステラーという映画をみてください
現代までに科学的に基づき仮説として出された理論をストーリーに組み込みいろいろ映像化しています
    • good
    • 0

ある人は魚も虫も動物も鳥もそして、人間も死んだら生ごみになる。

そして土に帰ると言いました。
私も死んだら無意識 無存在になると信じています。だから、その様に考えた事も無いし これからも
考えないと思います。
    • good
    • 0

気付かないけど死んでる? 変わらない日常? それじゃまだ死んでないのではありませんか? だって、本人を知る人々は本人の死を知ってる

わけでしょう? 何で普通に接するのですか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!