アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

30代になっても音読が苦手、書いてない事を読んだりしてしまう例えば「サイドワインダーを発射してしまいウイングマンを撃墜しました」という文章を音読したり、頭の中で声にして読んで居る時に「サイドワインダーを(つい)発射してしまいウイングマンを撃墜しました」などと余計な言葉を追加してしまいます、頭の中で声にして読みあげているだけでは周りにバレませんが社訓の音読などになると誤読の連発笑われやじられ焦って更に間違えて、社訓の音読を諦めて投げ出そうとしても上司から強要され大きな声でハッキリと読み間違えて更に笑われ…「音読が苦手なんです!!出来ません!!!!」と言っても社訓の音読から逃れられず筆舌に月無い思いをしました…。間違えない様に5秒間隔ぐらいで文節ごとに読み上げる読み方をするとロボット読みだと言われて怒られて…。
父親から短い新聞記事を読むように言われ黙読すると音読が苦手な事をしりながら声に出して読むように言われもちろん誤読の連発で「そんな事は書いてない!ちゃんと読め!」などと怒られ、読み直しても読み直しても間違えて、ついにその記事を読む事を諦めて自分の部屋に逃げ込んでも父親は新聞を持って追いかけてきて読むように強要されでも正しく読めなくて…

出来ない事は出来ません、小学生の時も国語で音読をさせられると授業の流れが止まるほど時間がかかり同級生から「お前のせいで授業が停まる」と責め立てられて「じゃあ無理矢理音読をやらせるな!」全くの正論で反論しても受け入れらず、音読が辛くてきつくて堪りませんでした…今思い出しても心が痛みます。

「創造読み」と「ロボット読み」は私の個性でパーソナリティですよね、間違えずにすらすら読める人はアナウンサーになれますよね、苦手なものは苦手なんです脳のワークメモリが足りないのかもしれません。
この事について私や周囲の人にアドバイスはありますか

A 回答 (2件)

出来ないものは出来ないんだと開き直っては一生出来ません、



周りから如何に嘲られ様と罵られ様と、

質問者は、幼少期から文章を読み上げる時に、文字を一文字づつ(更には数文字先まで)同時に目でなぞって行く修練が足りないんです、
なので、書かれてない文字を自身が創出して付け足してみたりする現象が生まれてるようです、

言ってみれば自己都合での読み上げ、

メモリーが不足してるのでもなんでも有りません、

少しのトレーニングを積むことで対応できます。
    • good
    • 0

会社や家で強制されて、辛いですね。



練習しても 無理だと思います。

精神科で判定してもらっては。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!