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核の臨海とは

A 回答 (7件)

変換ミスに過ぎない。

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たぶん変換ミスとしておきましょう。


中性子を原子核に充てると分裂するとともに複数の中性子を放出します。
その中性子が、隣の?、別の原子核に当たり同じことが起こり、あとはネズミ算式に全体に広がります。
この状態に至るぎりぎりの限界点が臨界。
量が少ないと別の核に当たるより外部へ放出が多くなると臨界には達しません。
核物質にもよりますが、この最低必要な量を臨界量と言います。
臨界量を分けて保存、必要時にくっつけるのが原子爆弾。
中性子を減速、吸収する制御棒をさしこみ、ネズミ算式に一挙に広がるのをコントロールしているのが原子炉。
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それは「核の臨界」でしょう。

それには二つあり、原子炉が遅い中性子による連鎖反応で発熱し始める(量の)事と、核兵器が速い中性子で核爆発に達する(量の)事です。
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「日本では、核発電所は常に臨海部にある」ということ。

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「臨界」ですね?


これは核分裂反応が持続できる状態のことです。
以下参考まで。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A8%E7%95%8C …
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臨海では無く臨界です。


馬鹿じゃ無いの?
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臨海じゃ意味が全然違う


臨界であり、臨界点の臨界と同じ意味
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