

No.2ベストアンサー
- 回答日時:
一般的な干渉の式をそのまま使っていると思います。
薄膜干渉なので、数学的には厚さ0の薄膜も有りだとは思いますが、現実に即した物理なので、m=1,2,3・・・・が親切な書き方です。
波の干渉の公式にmに0を含むか含まないかは、それほど問題視する事でも有りません。
。
m=0というのが、実世界でどのような時に相当するのか理解することが重要では無いですか?。
2光源の干渉とか、反射とか・・・・。
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