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日本英語検定協会の主催する「英検」ですが、現在7つの級が設定されていてその「程度」は以下のように発表されています。

◇1級:広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。
◇準1級:社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。
◇2級:社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
◇準2級:日常生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
◇3級:身近な英語を理解し、また使用することができる。
◇4級:簡単な英語を理解することができ、またそれを使って表現することができる。
◇5級:初歩的な英語を理解することができ、またそれを使って表現することができる。

さて、1級の上に「特級」、5級の下に「6級」が新設されることになったとしたら、「程度」はどのように発表されると思いますか(あなたが主催者ならどう書きますか)

漠然としたお題目のようであり、これで程度はわかるものではありませんが、上の文の調子にあわせて書いてみてください

*1級より優れている「特級」でも、わきにそれた「特級」でもかもいません。
*お答えは「特級」「6級」のひとつでもかまいません

特級:
6級:

A 回答 (9件)

特級:英語に加えラテン語が出来てシェイクスピアなどの古典が読める。

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この回答へのお礼

古典だけに使われる英単語もありますね。古典もいいですが、英語でギャクをいうことができる、というのもいいかもしれません。パックンなんかは日本語の特級かもしれません。ありがとうございました

お礼日時:2017/09/08 16:13

英検特級:


具体的にいうと、現在、英検1級のレベルが、世界的なCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)によって、C1 に決定されていますので、その上のC2が空いています。現在あるのは、Cambridge English  CPE とIELTS 8.5-9.0 だけです。やはり英検の性格上アカデミックよりになりますので、今以上に、ライティングが重視されるようになるはずです。いくつかの海外の大学・大学院の語学基準に準拠するものとします。

http://4skills.jp/qualification/comparison_cefr. …

また、6級は、
現在の英検5級の試験は、センテンス形式になっています。これは、中学生をターゲットにしたものですが、これを、小学生向けにすると、紙の試験よりも、面接重視で、ひとつは、挨拶、もう一つは、絵を見てなんというか、身の回りのものや人、お父さん・お母さん、赤ちゃん、リンゴ、スイカ、犬、猫など、また、スペルから、なんというか、フォニックスが分かるか、だいたい、500単語レベルの基礎単語を試験するものにします。
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この回答へのお礼

いろいろな英語のランクがあるものですね。ただ、英語は手段と考える人にとってはあまりランクにこだわって「私の英語は~級」というのもどうかと思います。日本人にとって、「英語は’芸術’になってしまった」と批判している人がいました。ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/17 17:26

特級なら「スラングや専門用語も含めた英語を十分に理解し、また使用することができる」ですかね?


フルサービスのガソリンスタンドで「10ドル分入れてくれ」は「Ten bucks, please」ですが、1ドルのことをbuckというのは英検1級を持っている人でも知らない場合があると思います。

と、偉そうなことを書いてしまいましたが、多分私が受けて合格するのは準1級か2級。
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この回答へのお礼

bucks<アメリカ・オートラリアの略語>ドル と出ていました。
ガソリンスタンドで10backsと聞いたら車を10センチ下げてしましったりしそうですね。
 Esenadaさんは何級とかいうよりも、実地で鍛えた英語が似合いそうそうです。ありがとうございました

お礼日時:2017/09/10 10:25

6級→グッドモーニング、ハロー、サンキュー、グッドイブニング、グッドナイト、アイムソーリー、ハウマッチの意味が理解できて、使うことができる。

書けなくてもオッケー(わたしの英語力はこの程度)
特級→小説や映画の脚本が書けるとか?一級でも書けるのかな?
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この回答へのお礼

あいさつができるということは初歩ですが重要ですね。
日本語の言語学者のような人が面白い小説や脚本を書けるわけでなないので、そういう方面の技能や力量はまた特別ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/08 19:30

>わきにそれた「特級」



英語ネイティブの雑談や独り言、誤った綴りや用法までを察知して理解できる
ツイッターを見ていると、日本語も乱れているけど英語も負けず乱れていることがわかる
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この回答へのお礼

英語のちょっとした間違いを指摘できるのも知識があればこそですね。
ありがとうございました

お礼日時:2017/09/08 16:11

特級:広く英語が使用されている地域の全ての方言まで含めて十分理解し、また使用することができる。



6級:瞬間翻訳機ili(イリー)を使いこなすことができる(社会生活に必要な日本語を十分理解し、また使用することができる)。
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この回答へのお礼

Thank you

英語の日本地域の方言(いわゆる和製英語)まで理解し、また使用することができるといいですね。
イリー というのは知りませんでした。それを使うにも初歩的な英語は必要でしょうね。

三級べりーマッチ

お礼日時:2017/09/08 16:09

1級持ってま〜す(^o^)v


でも私、一級は大学の頃に取ったから、それから現在の技術翻訳の仕事に至るまで、更にかなり進化したと思いますので、
特級は、英語圏のネイティヴ並みの言語能力を持ち、英語の翻訳の仕事に従事できるレベルかな。求められる精度が全然違いますからね。今の私なら特級かな♪
6級は、何となく雰囲気はわかるレベル?ジェスチャーを付ければ何とかネイティヴと意思疎通できる。コミュニケーション能力は、性格もかなり影響ありますからね。
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この回答へのお礼

大学、というと昔は「1級は大学卒程度…」とか別の表現で書かれていたような気がします

特級:高度な英語と日本語を的確・迅速に相互に翻訳できる
6級:片言の英語を理解し、また使用することができる

ような感じでしょうか。haiji さん1級? 私のほうが上。初段です。
(見え見えの冗段でした)ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/08 19:26

英語には、「ビジネス英語検定試験」がありますが。



特級:英語を母国語とする者と、同等の高い英語運用能力がある。
6級:アルファベトを読み、書くことができる。
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この回答へのお礼

アルファベットは日本の小さい子でも読み書きできる人が多く、わかるのは当たり前と思いがちですが、文字を見てもなにも分からない国の言葉も多いですね。6級は入門の級にうさわしいです。ありがとうございました

お礼日時:2017/09/08 16:01

特級:海外での生活に何不自由なく対応出来る。


6級:英語検定に世界へようこそ。受ければ誰でも受かります。
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この回答へのお礼

英語のほとんと通じない国もあるはずですので、どの国でも通じる「地球語検定」みたいなものがあればいいなあ、と思います。ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/05 18:58

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