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タイのバンコクの仏像って何であんなに胡散臭い金ピカの仏像になってるんですか?

いつから仏像に電飾やらで光らせるようになったんですか?

日本の仏像は木や銅?で出来ているので何だか有り難みがありそうですが、タイのペラッペラの金じゃなくて真鍮やブリキやらに金メッキして電球付いてて派手でどこに有り難みを感じることができるのか不思議なくらいに派手派手ですがどうやってあんなヤンキー仏像に信仰心を持てるのか不思議です。

何でタイのバンコクの仏像は安っぽい宗教になってるんですか?

あれで信仰しようと思うタイ人が不思議でなりません。胡散臭すぎますよ?

A 回答 (3件)

日本のは色が落ちただけです、仏像はド派手なものなのです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/04 07:55

日本に仏像が入ってきた当初は、金ぴかでした。


日本人が製造した、大仏の多くも金色に輝いていたものです。

時代が経つと、それが剥がれ落ち、渋い色合い
になって、日本人好みになったので、
金ぴかにしないで、古色蒼然と、
なるに任せるようになったのです。


ああいう南の住民は原色が好きなんです。
その結果派手好みになるわけです。

花や風景に原色が多いので、そういう
感性に育ったのです。

日本の風土は中間色が多いので、渋いのが
好まれます。

タイ人に言わせれば、日本のはくすんでいて
貧乏くさい、となるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/04 07:55

電飾を付けてるのってミャンマーじゃなかったですかね?私はバンコクの仏像を何度か見ましたが、電飾を付けているのは見たことないです。



昔からその仏像を拝めているので、タイ人やミャンマー人からしたらそれが普通なんですよ。日本にはその文化が無いだけでは?一言で済ますならば「お国柄」というしかないです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2017/09/04 07:55

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