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「愛してたって秘密はある」で罪は死ぬまで隠し通せば罪じゃなくなる、幸せになれると言っていましたが本当ですか?
なら罪ではないけど、死ぬまで誰にも言わなければ好きだった人との過ち(関係を持ってしまったこと)を死ぬまで誰にも言わなければなかったことになり、他の人と幸せになることが出来るのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

>罪は死ぬまで隠し通せば罪じゃなくなる、幸せになれると言っていましたが本当ですか?



嘘です。
他人に隠し通せても、自分がそれを「嘘」だと自覚している以上、自分からは逃げることができないから。
それは卑怯者の常套句ですね。

死の先は無でしかないし、幸せは生きてるうちにしか味わえない。
だから、死ぬまで罪を隠すのは、そう思いついた時点で「おしまい」なのです。

誰かを騙し通せても、自分は生涯騙せない。
時間に負けてしまう。
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自己満足と、客観性の判断は違います。


幸福かどうかは自分で感じるものですから
相手はどうでも良い事です。
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そんなに深く考えることではないですよ。


未来に向かって前進のみですょ。過去に囚われて生きるなんて疲れてしまいますょ。
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死ぬまででなく死んだ後もです


妻が日記に不倫のことを書いてたら旦那が息子のDNAを
調べて実の息子でないとわかったら悲劇が起きるかも
死ぬまでではありません
死んだ後も隠し通せるようにしなければ残った家族が幸せに
なれないかもしれません
今後DNAで親子関係を調べるのが当たり前になったら
夫が子供との親子関係をDNAで調べようとしたら
その前に妻が夫を殺す事件が多発するかもしれませんね
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あなたの胸の奥に聴いてごらんなさい。


あなたは、どんな時に、どのようにして、それを赦し、それに耐えられますか?
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「知らぬが仏」と申しますからね「隠しとおせば罪じゃなくなる」っ誰が言ったか知らないが、それで幸せになれるわけねえだろう。

知らないのは相手方だけで観音様もマリア様もお見通しで御座います。
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「罪は死ぬまで隠し通せば罪じゃなくなる」ですが、嘘です。


「嘘」と言うよりも「論理的思考の結果ではない」「言葉遊び」の方が良いかも知れません。
「罪」を死ぬまで隠し通した場合に得られるものは、「罪ではなくなる」事ではなく、「罰を受けることから逃れることが出来る」です。
誰かを殺したとしても、逮捕され裁判に持ち込まれなければ、要するにバレなければ、懲役などの罰から逃げられます。
ですが、例え罰から逃れても、「罪」が消えるわけではありません。
それどころか、そもそも、罰を受けたとしても「罪」は消えません。
ですから「前科」という言葉があるのですし、過去の事実を無かったことにすることは、現代の科学技術では出来ません。

「好きだった人との過ちを死ぬまで誰にも言わな」かったとしても、「幸せ」という件について最重要な存在であるあなた自身が、その事実を知っています。
あなた自身が知らないのなら、知らぬままに一生を過ごすことは可能ですが、あなた自身が「まずいことをやった」事実を知っているなら、他人がそれを知ろうが知るまいが、基本的には大きく変わりません。
過去のその件を「まずいこと」と評価しているのは、他の誰でもない、あなた自身なのです。

「幸せ」のようなものは、主観に基づくものです。
あなたが現状を「幸せ」と感じるかどうかについては、他人があなたの過去を知っているか知らないかは無関係です。
その事があなたの「幸せ」に影響を及ぼす可能性はありますが、それはあなた自身の「まずいことを他人に知られている」という意識によるものです。
「幸せ」のような感情は、ひとえにあなたの自意識が産むのです。
その自意識に影響を与えることが出来るのは、自意識です。

過去の出来事と、今後あなたが幸せを感じられるかどうかには、関係性がありません。
過去の出来事と将来を結びつけるのは、あなたの意識です。
どう考えるかはあなたの自由なのです。
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隠し通せば、、の話ですね。



これは、実話ですが、

86歳と85歳の仲の良いご夫婦がおられました。

お二人とも、もう、年齢的に棺桶に片足突っ込んでる年齢です。

ここで、85歳の奥さんが、気が緩んだ、、というか、もう、許してくれるだろう、、

という甘い考えで、結婚して数年経った30代の頃、既婚者と不倫の関係を

6年ほど続けていたことを暴露してしまいました。

それまで、奥さんは、子育てにも追われ、自分の過去の不倫のことなどすっかり忘れて

夫を愛して、幸せに暮らしていました。

ところが、ある日、テレビで不倫の場面を観て、うっかり、

「私も、35歳から41歳まで既婚者と不倫をしてたことがあったわね〜」と、

遠い過ぎ去った過去の出来事を思い出すように、夫に話してしまったそうです。

口が滑った、、のでしょうね。

夫は、妻は自分一筋、、だと思っていたのに、6年間も騙されていたのか!!と

凄いショックを受けて、烈火のごとく怒り狂い、離婚届を突きつけ離婚してしまいました。

もちろん、夫婦で積み上げてきた財産は、慰謝料として一円も渡さず

無一文で追い出したそうです。

妻の実家は、既に家を継いだ兄も兄嫁も亡くなり、定年を過ぎた甥っ子家族が

住んでいて、行くあてのない奥さんは、実家の庭に建っている6畳ほどの小屋に

住まわせてもらうことになったそうです。

二人には、50代の二人の娘がいますが、姉の方は夫婦で商売をしており、

父親に何かと資金を出してもらいながらの商売。

妹の方は、夫が病気で入院しており、生活全般を父親に面倒見てもらって

生活していたそうです。

86歳の父親は、娘たちに「もし、万が一、母親に金銭的援助などしたら、

お前たちへの援助から一切手を切る」と言い渡したとか。

姉の方は、夫との共同経営なので、父親の命令に逆らわなかったのですが、

妹さんの方は、85歳で追い出された母親のことが気になり、数回、生活用品や、

僅かなお金を渡していたとか。

それを知った父親は、妹娘への援助を断ち切りました。

妹には、大学に通う子供が2人いたそうですが、父親から生活費の援助を切られて

2人とも大学を辞めて働き出したそうです。

下の娘の夫の病院の入院代も子供達2人でなんとか都合をつける生活になったそうです。

生活費は、50代の下の娘がパートをしながら、僅かなパート代で稼いでいるとか。

86歳の夫は、自分の死後、苦労して蓄えた預貯金が財産分与で娘渡り、

娘から妻に渡るのを

不満に思い、追い出された母親の元には行かなかった姉の方には、事業資金として

幾らか渡し、残りは、全額「寄付」して、自分を裏切った妻のところに

1円も渡らないようにしたそうです。

45年も騙され続けたショックは相当のものだったようです。

夫婦2人で旅行した記念写真や、妻の物は、一切処分したとか。

家の中に、「妻の匂いのするもの」など、全て抹消したそうです。


こういうこともありますから、

「隠し通す」という事は、難しいのではないでしょうかねぇ?
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まあ、昔はよくあった話じゃないかなぁと思います。

秘密は墓場まで。死人に口なし。

今より秘密がバレなかった昔の人が、今より幸せかどうかは分かりません。

というより、ケータイもスマホも無かったので連絡は基本手紙、家にはテレビやラジオも無かったので情報知るのは新聞紙、交通手段は基本徒歩。そんな環境と今の暮らしを比べることにはあまり意味が無いですね。

罪を死ぬまで隠し通すのは、エネルギーが要るようにも思いますが、忘れるのが得意な人もいます。人それぞれですかね。
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いわゆる「贖罪」の概念かと。


簡単に言えば、罪を背負って、自責の念を抱きながら生きることが、罪滅ぼしになると言う考え方です。

正直に話して、処罰などを受けた方が、気楽になる場合もありますが。
安易にその道を選ばず、自分一人で罪の意識に苛まれながら生きるのは、かなり過酷でしょ?

従い、贖罪と言う考え方に照らせば、「死ぬまで隠し通せば罪じゃなくなる」とは言えますが、むしろ生前は苦しむから、贖罪(罪滅ぼし)になるワケです。
すなわち、「幸せになれる」は、生前ではなくて、「罪を購ったので、安らかな死を迎えられる」みたいな話です。
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