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投げ釣りで使う天秤が、遠投の際に回転して、仕掛けとよく絡みます。自作のL型天秤を作ったのですが…釣りどころではなくなります。百均のジェット天秤の間に浮き発泡を径二センチを7センチ入れて、着地の後、自立するようにしたのですが、天秤の腕の部分は、径一センチのステンレスバネ線を通して、ジェットの頭からL字にミチイト側は10センチハリス側は17センチにしてます。分かりにくい説明ですが、何かあれば、教えてください。

A 回答 (2件)

投げる餌釣りでは、投げる前に糸ヨレによる仕掛けの回転を止めてから投げる方がいいのと、着水時にサミングして仕掛けを向こう側に落として、着水後は天秤を手前にもってくるように糸を張るようにします。



かなり凝った仕掛けなのですが普通の海藻天秤仕掛けを基本でいいとおもいます。
凝った仕掛けは、ロストすると気分的にも大変かと思われます。
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この回答へのお礼

絡まない裏技ありがとうございます❗

お礼日時:2017/09/14 00:50

simple is the best!?


釣具は、強度も強くなり釣り方も、進化してきましたが。知り合いの会長さんの言葉でした。
一番良いのは、質素ということです。
回転を防ぐには、<http://umiduri.shoone.net/chishiki/07yorimodoshi …>これをつければ、ヨレを起こしません。

繋ぎ方を説明します。
L字天秤ということなので、道糸から伸びた先を、天秤の頭の管に通して、その後、ヨリモドシの少し大きめで管を通らないサイズをつけます。
そのヨリモドシの反対側に、L字の反対の管を通した、ハリスをくくり付けます。
そうすると魚が引けば、下に下がりますから、当たりは取れます。
回転は一発に治るはずです。

L字天秤は、頭のかんを小さく、下の間は大きくするのは、その為です。
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