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今会社でウェブページ作成を試みています。
内容は社内の人間のみの閲覧を可能にした場所にしたいのですが、何分ページの作成自体初めてなもので困っています^^;
また、ソフトもどんなものを使っていいのかわからず、とりあえずVECTORで見つけたhomepagemanagerというのでしてみようかと思うのですが・・・
中身は社員向けの技術的な情報が置いてあり、困った時はそこを見れば解決策が見つかる。もしくはそこで担当者に相談できる形のものにしたいのです。
そこで質問です。
このような場合のおすすめフリーソフト、必須ソフト、社員専用にする方法を教えていただきたく思います。
ページは自分のPCをサーバにしてもいいのですが、それもやり方がわかりません。
なにかいい方法をよろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

多分今回で最後になるかと思います。



「ライフゲーム」と呼ばれるゲームがあります。
本来の決まりは.たとえば
http://www2.create.human.nagoya-u.ac.jp/~asai/ja …
のような内容です。これを条件をちょっと変えると.情報の伝達速度のシュミレーションに使えます。

どのようにデータが伝播するか.伝播に必要な時間はどのくらいか.等のシュミレーョンを行い.前回書いたようなデータの取捨選択が必要な場合の取捨選択方法を決定します。
こればかりは.いろいろと「やってみなくちゃわからない」世界です。いろいろ試してみてください。

ライフゲームでは.同じ位置に居座って移動しない場合や.同じような位置をほぼ同じように移動する場合があります。
データ通信においても.同様な現象が観察されていて.輻輳と呼ばれる現象です。
これは.送信したデータが.同じ2つの通信機同士を行き来するピンポン効果と.3つ以上の通信機の間を循環するループ効果と呼ばれる現象があります。
データを削除しないで.ただ単に蓄積する場合には.ほとんど考える必要はありません。
削除した場合には.削除したデータを「以後受信しない」ように設定しないと.このような現象が繰り返される場合があります。

受信したデータの大きさ・日付等を記録して.データの変更が観察された場合には.新規送信データに登録する・転送データから除外する・修正破棄して外部から新しくデータを読み取る等の処理が必要になります。
米国系ファイル共有ソフトでは.データを管理する管理者(コンピュータ)が存在し.この処理を行っています。企業内データを外部に漏らすわけには行きませんので.米国系ファイル共有ソフトを使うわけには生きませんが.これに相当する中央処理機を置く方法があります。
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この回答へのお礼

edogawaranpoさん!長きにわたってご丁寧な説明ありがとうございました!
まだまだわからないことも多いのですが、色々やってみようと思います!
本当にありがとうございました!!
尚、ポイントは代表して最新の回答つけさせていただきます!

お礼日時:2004/09/24 09:55

今回は.共有と占有の問題を書きましょう。


システム関係は.サイト作成に関係ありませんし.もし.システムを操作できるようにしてしまうとウイルスの巣窟になってしまうことは既に書きました。
ですから.システム関係は全部除外します。

ユーザーAとユーザーBの資源の共有について考えましょう。
簡単な例として.notepad.exe によるファイルの編集を考えてみます。
「Aが作成して終了した後に.Bが読み出す」ならば何事もないように使えるでしょう。
このように複数のユーサーが同一資源に対しての参照を行うことを共有といいます。
しかし「Aが作成中に.Bが作成をはじめて.Aが作成作業を終了後保存した。その後にBが同じ事をした」となると.Aが作成した内容はBによって破壊されてしまいます。
そこで.最も簡単な対処方法としては.「Aだけに書きこむ権利を与えて.他の共有者には読み出しだけの権利を与える」という方法です。つまり.httpサーバーとなります。
CGIの使用を認めないサーバーとか.CGIの使用を認めるがカウンターだけなんて通信会社がありましたが.このような考え方にたつものです。
ですから.作成者が複数になってしまうWinnyのようなファイル転送ツールを使用したデータ通信網では.
同名のファイルの使用を避ける。
完成したファイルのみを転送する。
ことが要求されます。ここに作成中は資源を所有者が占有する。作成終了後に.資源の利用を他の共有者に見とめる。という段階が理解できるでしょう。
逆にいえば.この占有を破壊できるのであれば.ネットワークは簡単に破壊できます。Winnyのウイルスの多くがキャッシュという共有ファイルの破壊を目的に作成されました。多くのWinnyウイルスはwinnyネットワークの破壊を目的にしたものでしょう。

自動転送ネットワークを構成する上で.資源の破壊に十分注意する必要があります。この観点からみると.暗号化していない直接ファイルを転送する形のファイル共有ソフトはかなり危険な意味をもちます。
windows系osでは.openしていないファイルの占有ができないのです。ネットワーク内のだれかが.自機のファイルを変更してしまい.変更後のファイルが転送されてしまうという内容は絶対に避けなければなりません。この点が「狂気」とも言える方法の理由です。
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Windows 系OSの方ですと.まったく意識してしていない・意味すらもわからない分野があります。


資源(ファイル等)の占有とか所有という問題です。

データ通信において.資源の占有と所有は大きな問題です。
大体の方は.ユーザー名とパスワードを入力して.OSを起動すると思います。
このときのユーザーが「オペレーター」という分類に入ります。
ところが別の意味の「ユーザー」という言葉があります。
OS(オペレーションシステム)という「システム」の動作に直接かかわって動いているソフトウェアが「システムタスク」といい.これ以外の動いているソフトウェアが「ユーザータスク」といいます。
「ユーザータスク」を省略して「ユーザー」.「システムタスク」を省略して「システム」と呼びます。
ユーザータスクは原則として.オペレターが起動しますが.システムが起動するユーサータスクもあります。

Windows系では.C:\autoexex.batやC:\config.sysやレジストリに指定されている各種ソフトが「システムタスク」であり.C:\Windows\スタヘトメニュー\プログラム\スタートアップに指定されている各種ソフトが「システムが起動するユーザータスク」に相当します。
システムタスクは.OSの動作に大きく影響を受けますから.原則として「簡単には動かせないように細工をする」のですが.Windowsでは.マイクロソフトアップデートという動作によって.簡単に外部から変更可能であり.OSに対して致命的な影響を与える場合があります。
通信ソフトを作成する場合には.システム設定を外部から操作できないようにすることが必要です。
これら「システム」が所有する資源は.オペレーターがシステムを操作して操作するようにして.ユーザーが直接操作することがないようにする必要があります。

以上が「所有」の問題です。同様にユーザーが作成した資源はユーザーが所有していると考えて.ユーザー以外が操作できないようにしなければ安定した動作は確保されません。
ユーザーがシステムの所有する資源を操作する場合やAユーザーがBユーザーの所有する資源を操作する必要がある場合(例.ディスプレイに文字を表示する)は.システムに対して.実行を要求し.システムが該当資源へのアクセス権限があるかを調べ.ある場合に限って実行するという作業になります。
このような機構を持っていないWindows系OSは.各種ウイルスの巣窟になってしまうのです。
Winnyはこのような外部からの介入を排除した結果.Winnyのバクを使ったウイルスは存在しません。オペレーターの介入を伴うウイルスしか存在しないのです。
ファイル転送ソフトを作る場合には.
1.ユーザータスクとして動作してシステムに影響を与えない
2.外部から得た内容は.すべてデータとして処理し.所有する資源として蓄積する。
ことに配慮が必要です。外部からの動作を見とめてしまうと.このことを使ったウイルスの作成が可能になります。
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世代管理について今回は書きましょう。



同名のファイルが存在する場合に.既存のファイルを使用するか.新しいファイルを使用するか.の問題が発生します。
TCP/IP通信において.ニュースサーバー等で指摘されているのですが.先に作成されたファイルが後に作成されたファイルよりも後に到着する場合があります。
したがって.単に「新しいファイルだから書きかえれば良い」という考え方は使えません。

一つの考え方として.ファイルの所有者にその存在を問い合わせて.新旧世代の管理を行う方法があります。この場合.ファイルの最初の所有者の機械は常に回線に接続しておく必要があり.かつ.この機械が機能を停止したときには.全システムが停止してしまうことになります。

そこで.ファイルの管理者(サーバー)に登録して.サーバーの管理者の指示にしたがってファイルを移動する方法が考えられます。この場合には.サーバーか過負荷に陥りやすいのです。また.1台のサーバーにすべての権限が集中しますので.障害発生時の対応がまったく取れません。TCP/IP通信では.どこかおかしな部分があっても.必ず目的地に到着することを目的に開発された通信機構ですから.この方法は問題があります。特にWindows系OSは動いていることが奇跡にちかいOSです。

そこで考えられたので.転送データに関係情報を保存し.各端末が所有する転送データのサーバーとして機能する方法です。データが分散しているので.少しぐらいおかしな機会があっても障害にはなりません。
問題は.同名のファイルが存在したばあいの.お互いにデータを破壊し合うということが発生します。これは.ファイルの作成側で同名のファイルとならないようにする(人力で行う場合(既に記載済み)と.ファイルの内容を破壊圧縮することでファイルの内容に応じたファイル名とする方法(なまずで使われているバイナリファイルの類似検索方法)がある)ことで対応することになります。

これが.作成側で目次とか索引に相当する内容を作成できない理由です。

人力で作成すると.大体が間違います。そこで.破壊圧縮を使った方法で恐らく独自になっているであろうファイル名を作成して.このファイル名で転送することになります。
サイトの内容程度(数100KB以下)のファイルでしたらば.1回の転送で全データを転送可能でしょうが.プログラム等を転送することを考えると.部分転送を考える必要があります。部分転送の方法としては.先頭から順番に転送して行く方法と.最初に全体の大きさに相当するファイルを使って.データをランダムまたはある特定の規則に従ってつめて行く方法があります。前者は転送プログラムが簡単にできますが.中途半端なデータができやすい経口があります。後者は.ディスク容積がかなり要求されることになりますし.プログラム作成が複雑回帰になります。

人力で作成した場合には.ファイル名の変更ができない・同一ファイル名のファィルが存在するとお互いに破壊し合うので.内容に応じた自動作成が必要になります。

また.同名のファィルで内容が異なっていた場合に.3箇所の存在する端末に接続するのであれば.2つ以上一致した内容に統一する(自動修復する)という方法も使えます。
これが.最低3つの機械を同時に動かす必要がある理由です。

このように考えれば.ソフトの作成は容易でしょう。
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この回答へのお礼

いつも丁寧な回答ありがとうございます。
勉強させていただきます。

お礼日時:2004/09/14 12:11

必要なサーバーとして.「ドメインネームサーバー」があります。

固定IPを区別するために.ドメインの入力が必要で.ドメインネームサーバーがないと.固定IPであることをソフトに知らせることができません。

ファイル共有ソフトの多くは.特定のホスト機が存在し.ホストの管理下に各クライアントソフトが動いているというものです。
外部との回線を切断して使うわけですから.この手のソフトはすべて使えなくなります。使っても良いですが.社外にデータを発信してしまうことになります。セキュリティのかてんからこれはさけなければなりません。

すると残るソフトはWinny等2種類か3種類になります。
個々のソフトの取り扱いは解説本を探してください。
国内のサイトが閉鎖された影響で.今後の使用は困難と予想されています。当方は.専用ソフトを自作する方向で対応を検討しています。

自作の方針を次回から書きます。
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範囲が広いので.最初に


1ティレクトリーで構築するサイトでのファイル管理
について.書きましょう。

一般的在庫管理では.
1つの保管場所を用意して.この保管場所の1/2から2/3の範囲に入る分量
1つの保管場所は.1度に全部眺められる範囲以上に広げない
が原則です。しかし.1ディレクトリしかつかえない場合には.人為的に蒸気条件が満たさせるようにします。
対応としては.
(大分類名)(中分類名)(小分類名)(内容)
というファイル名にせざるを得ません。
[農業}{耕作農業}(耕作農業)小泉順一郎のかぼちゃ作付け.html
[農業}{耕作農業}(耕作農業)小泉順一郎のかぼちゃ作付け画像1.jpg
[農業}{耕作農業}(耕作農業)小泉順一郎のかぼちゃ作付け画像2.jpg
[農業}{耕作農業}(耕作農業)小泉順一郎のかぼちゃ作付け画像3.jpg
[農業}{耕作農業}(耕作農業)小泉順一郎のかぼちゃ作付け.css
のようなファイル名になります。分類はJIS X 0403(1986)を使用しました。
[]{}()は同一名称が大分類・中分類・小分類に使われている場合に混乱するので.分類名であることを示すために使った記号です。
このあたりの内容は.設計者(データ管理者)の趣味嗜好の世界になります。

今のIE, NEでは.Shift JISコードのファイル名をタグに指定しても見えるようなので.日本語で何とかなるでしょう。

このようにファイルを作っていくと.すぐに1000や10000になってしまいます。
エクスプローラーでは.数が多すぎて管理できなくなってしまいます。
ここで検索機能があるファイル管理ツールが必要になってきます。フィラーと呼ばれる一群のソフトがあります。
どれを使っても基本的機能は同じなので.「使ってみてなじみやすいソフト」ならば何でも良いでしょう。
分類名で検索して.検索結果だけを操作対象とする機能があれば.何でも使えます。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win95/uti …

ただし.保守用には「全部の内容が一度に診ることができる」「全部の内容を(手間がかかっても)順番に見てゆくことができる」事が必要です。
ファイル分類を全般的に見なおす必要があるような大きな事故でもない限りは使わない機能ですが.必ず用意しておく必要があります。
作りはじめの頃は.結構.「分類を全部変更する」なんてことをしなければなりませんから.備えておいてください。

http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win95/uti …

データを活用するには.このようにして作成したファイルを検索する必要があります。全文検索ソフトとしてはなまずが一般的でしょう。
http://www.namazu.org/windows/
http://sl.hunet.ne.jp/cgi/_cool/namazu/

なまずをサーバーに組み込むと.かなりの負荷になります。ですから.各ユーザーに組み込んで.サーバーにはアクセスすることがないように構築します。
個々の機械に検索ソフトと検索データを配って.個々の機械で対応するというのが.パソコンを使ったデータベース構築の基本になります。

このようにデータを作成し.終わると.次にデータの分配方法を考えなければなりません。
書店などに行くと「フリーソフト1000本収録」のような感じの書籍が販売されています。
このように.データの修正を考えないで済むのであれば.「作成したデータをCD等に保管して.CDで輸送する」という.オフライン輸送を主体に考えます。

オンライン輸送の場合には.
1.特定のサーバーにデータを保管して.クライアントが読むという作業を行う場合
2.個々のクライアントに対して.サーバーからデータを送る
3.その他
という方法が考えられます。
1.の方法は.クライアントからサーバーへのアクセスが集中して.サーバーの機能をかなり上げないと実行できません。クライアントの10倍程度の処理速度がサーバーに要求される理由です。
 以下のFTPクライアントは.サーバーのデータをそっくりDownLoadする機能があります。
 http://www5b.biglobe.ne.jp/~kouta_y/

2.の方法は.サーバーというか.外部オペレーターというか.リモートアクセスというか.という方法になります。
簡単に実行するのであれば.
 各クライアントにFTPサーバーを導入する
  私の使っているFTPサーバーです。
  http://hp.vector.co.jp/authors/VA002682/tftpd_fr …
 各FTPサーバーに質問者の機械をユーザーとして登録して.質問者が各サーバーに接続し.データを送信する
  http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/
という作業になります。私の場合.機械が並んでいるので比較的簡単ですが.「別の部屋にある機械」となると地獄ですよ。

以上が.手作業でデータを配る場合です。前者はサーバーが過負荷になりやすい。後者は.データ管理者が全部の機械に対してデータを送信する必要がある(データ管理者が過労で倒れやすい)という.問題があります。

元々は.PC-VAN時代に集めた各種ファイルがたくさんあるのです。HDDにコピーし保存することが目的です。Win95機5台に同一内容を保存することを目的にはじめたものです。
ところが.Win95機ですから.HDDに8.4GBの壁があるわけで.8.4GBの新品のHDDを買うくらいの金を出すと.なぜか.中古Win98機+新品40GB HDDが買えるので急遽方針を変更しました(お盆に機械を買ってきました)。
複数のFTPクライアントの使い分けも面倒で.ひとつに統一する観点から.2の方法を使う方向になりました。
ただ.上記FTP D-FTPの組み合わせでは.1ファイルの転送に2-5秒かかるので.PC-VANに登録されていたフリーソフトを全部送ろうなんと考えると.2日かかるのです。
かといって.下手に圧縮すると.「転送中にファイルサイズが変わってしまった」というとんでもない虫が残っていましたし.MS-DOS時代のディレクトリーをそのままファイル名に自動変更したものだから.「ファイルが見つかりません」なんてエラーメッセージが2日目に表示されたらば目も当てられません。
なぜか1GBを越えると.原因不明のハングアップが頻発します。
ということで.自動化を考えることになりました。

以上をご理解いただけたでしょうか。
ご理解いただけたらば.明日は.「3.その他」の方法を書きます。2.の方法を拡張して.自動化する方法です。問題点は.大規模な変更を行うとルーターが過負荷になりやすい点です。

データは
ファイルの追加だけ。
古いファイルの削除は原則として考えない(ノウハウを記載した文書の蓄積を目的とする)
ことが.前提になります。

ですから.送信(サーバー)側では.目次や表紙は作りません。作ったとしても.同じようなファイルが山積みされるだけです(自動化ソフトの仕様です)。
クライアントがなまず等を使って検索機能する
クライアントがファイル一覧表作成ソフトを使って一覧表を作成する
ことを前提とします。これが「ユーザー側の負荷が極端に大きい」理由です。

以上の内容で少しでも理解できない点がありましたから.補足してください。
できれば.この回答はローカルで保存してください。
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外部と回線が切れているネット環境で


ユーザー側に極端に負担をかける
少なくとも3台は常に動いていて.少なくとも1台固定IPに割り振ることができる
使用OSがWin98以降に限る
大規模な変更をするとルーターが過負荷になりやすい
2階層以上のディレクトリーが作れない
一回作成したファイルの変更は不可能に近い

ならば.狂気に近い方法があります。
一般に公開されていたソフトの大部分の公開が停止されてしまったので.入手は雑誌等からに限られます。また.このソフトによる通信を外部から切断するソフトも販売されていますので.回線が外部につながっていても社内専用にすることは容易でしょう。

この方法で良ければ回答しますが.いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

よくわかりませんが、詳しくお聞かせいただけないでしょうか?
ポイントポイントを見る限り、とても役に立ちそうな気がします^^;

お礼日時:2004/09/10 16:41

No.2です。



他用途のPCとウェブサーバを兼ねることができないわけではありません。

ただ、ウェブサーバを動かすだけでもけっこうな負担があります。
通常の業務がどの程度か、ウェブサーバへのアクセス頻度等はどの程度予想されるか、これらにもよるとは思いますがやはり専用機を準備することをオススメします。

また、ネットワークについてですが、同建物内だけのLANであればさほど難しくもありませんが、お考えのように外のネットワークと接続するのであれば、かなりネットワーク構築の勉強も必要になるかと思います。

必要なものもネットワークの構築方法によって全く違ってくると思いますし、ソフトウェア等だけでなく、ルータ他のハードウェアや専用回線などの環境を整える必要も出てくるのではないでしょうか。

とにかく、ネットワークの環境等によって話がまったく違ってきますが、Apache や ダイナミックDNS などについて調べてみてはいかがでしょうか。
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社員数や利用頻度によりますが、せっかくサーバを立てても遅くて見れない物になるかも知れません。



しかもそれなりに見栄えよくとなるとそれ相応に転送帯域も食いますので太い回線も必要です。

同じ建物内以外からもアクセスできるようにするにはインターネットに公開して認証機能をつけるか専用線を設けて外部からは見えないようにするしかありません。もちろん専用線はかなり高価です。

ベーシック認証程度ならお金もかかりませんが、外部に知られたくない企業の情報をその程度でブロックしようというのははっきり言って危険ですが、技術的な参考書みたいなものであれば公開してしまってもいいと思いますが・・・・。

フリーソフト云々の前に知らなければならない事として

HTML言語 apache DNS Windows server OR Linux OSの基本と運用
インターネットルーディング スイッチ FW 等など

これらが最低必要です。

もしなにも分からない・・・でも時間が無いのならhosting業者にまかせたほうが無難です。
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実現するには色々と学ばなければならないことがあります。



どのくらいの規模で社内へ公開するのかがわかりませんが、まず最初にページを公開する環境が必要です。

具体的にはApacheなどのウェブサーバを立ち上げる必要があります。
ご自分のPCを使用してもよいと書かれていますが、通常、ウェブサーバなどは他の用途に使用するPCと兼務させることはしません。
ですので、そのPCがウェブサーバ専用になってもよいのであれば、そのPCへウェブサーバをセットアップしてやるのがよいと思います。

ページの作成については非常に多くのソフトが出ていますのでご自分の使いやすいものを選べばよいと思います。

ただし、私個人の意見としてはHTMLをこの機に勉強なさるのもよいかと思います。
HTMLさえ使えるようになれば、メモ帳などのエディタでもページは作ることができます。

ウェブサーバのセットアップや具体的なページ作成については、ここには書ききれないほどの情報になります。
ただし、インターネット上にはこれらの解説をされているページも非常にたくさんありますので、一度お調べになってはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ウェブサーバは他の・・・の件で、サーバ用にもう一台PCを設ける余裕がありません。
やはり現在通常業務として使用しているPCに兼務させるのはダメなのでしょうか?
また、社内公開の規模ですが、同じ建物内はもちろん、本社他出向先の企業内にある自社スペースを考えています。
ページはそれなりに見栄えのいい形で公開するつもりです。
追加でお教えいただけるとうれしいです。

お礼日時:2004/09/08 13:31

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