アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

たとえば、スマホケースなどを5色のカラー展開で販売するようなショッピングサイトの場合、

1ページの中でカラーを5色から選択できるようなページを作るべきなのか、
それとも
各カラー毎にページを作り全部で5ページの商品ページを作るべきか

SEO的には、どちらが正しいのでしょうか?

購入する側からすると、1ページでカラーを選択できる方が良いと思うのですが、
Googleで検索した場合、5ページも商品ページがあった方が、上位に表示される可能性が高いのでしょうか?
それとも似たような商品ページが複数あるとかえってマイナス評価になるでしょうか?

通常はどちらで製作するものでしょうか?

A 回答 (1件)

1ページの中でカラーを5色から選択できる・・・


こちらです。
ページを分けたら使用者フレンドリーでは無いからです。


サイトのボリュームを増やすと言うのは重要な事なのですが、その場合、色・サイズ違いで別ページにする事は、ボリュームアップとは言えませんし、googleもその様には判定して呉れません。

異なった切り口での内容が必要になります。

また、ボリュームを増やすと言っても、Wikipediaの様な膨大ページになれば、様々なワードのページが出来る訳だから、サイトトータルとして検索にヒット確率が高くなる、だけです。

SEOはページ単位だから、ページ毎の勝負です。


同じ内容、同じ文節は、同一サイト内なら何回使っても問題有りません。
そうした方が、見る人にとっては「あっちへ行ったり、こっちへ来たり」する手間が省けます。
SEO上も問題は有りません。

異なるサイト間では、同じ内容、同じ文節は要注意です。
SEO上、問題有りです。
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