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スポーツタイプの車の真後ろの真ん中にある赤いランプは何ですか?ストップランプとは連動していないのですが、あのランプが点灯するの見たことがありません?、

A 回答 (6件)

リアフォグは濃霧、豪雨、吹雪などの視界不良時に使用します。


ただしブレーキランプと同じか、それ以上の明るさがあるので、
視界良好時の点灯は違法です。
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ヨーロッパでは、霧が濃いらしく、標準装備のクルマも、あるようですが、日本では、無用です。

だてフォグで、カッコいいと、思って付ける人も。
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後部霧灯(後部フォグランプ)



前部霧灯に連動して光るようになっています、単独で後部だけを光らせる事はできません
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リヤフォグ(バックホグ)は、悪天候時の後続車へ視認性を上げるためのライトです。



様々の取り付けのルールがあり、独立して消灯できるようにしないと違反になります。
つまり、ブレーキランプと連動して点灯消灯すると違反です。車検も通りません。

リヤフォグは、後方にかなりの光量の赤色ライトを照射するので、後続ドライバーにはそのライトが目に残像として残り、視界を妨げ事故を誘発する危険なライトです。
好天候下で点灯すると、確実に警察に止められます。

後続車がいるような状況では、点灯しているところを見ることはないでしょう。
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「バックフォグ」ではなく「リヤフォグ」


濃霧の時、後方に自車の存在を知らせるためのランプです。
   
バックフォグでは「後退の時」のためのフォグランプになってしまいます。
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バックフォグ


後続車に対しての視認性向上効果
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