自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

ブータン的な、あまりにブータン的なものとは何かと考えたとき、
ブータン帰りのある人がゆーておった言葉を思い出した。

愛、すなわち社会生命的自覚化であり、
時間、すなわち自我仮説であり、
空間、すなわち時空仮説であり、
現在、すなわち感受表面であり、
認識、すなわち存在的宇宙であり、
存在性、すなわち有限認識であり、
現実、すなわち存在的認識であり、
無、すなわち無限不確定化であり、
悪、すなわち非認識、非充足であり、
常識、すなわち非自覚的判断であり、
嘘、すなわち相対有であり、
原理、すなわち絶対化であり、
実体化、すなわち非現実的有限化であり、
進化、すなわち反エントロピーであり、
     ・
     ・
     ・
宇宙は存在しない。
無の潜在としての認識可能性において、その不完全性による階層現象
表面的定性化(いい加減さ)によって、存在的有限性が生じる時、
「無いとは分からないことが有」であって、本質的には存在しない。

ついでにゆーと必ずこの絵↓が出てきます。
https://oshiete.xgoo.jp/_/bucket/oshietegoo/imag …



ブータン的な、あまりにブータン的なものとは何かと考えたとき、皆は何を思い浮かぶ。

A 回答 (2件)

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、


無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限
の闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の
運動(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=
宇宙膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識
するのです。
自我仮説(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間
仮説(予測=空間の広がり=未来=光速下)の相補分化。
「あまりにブータン的なものとは何か」の回答画像2
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ぶーりんの親戚が住んでるのかも?

「あまりにブータン的なものとは何か」の回答画像1
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