生きるのが嫌になってきました。 25歳 バツイチ女です。今までずっと旦那さんの給料で生活していた為、

生きるのが嫌になってきました。
25歳 バツイチ女です。今までずっと旦那さんの給料で生活していた為、バイト位しか職歴がありません。離婚してスッキリしたと同時に、これからの生活が不安でいっぱいです。頼れる家族もいないし、これから一人で生きていかなきゃいけないのかと思うと辛いです。私の人生詰んでますよね？

No.1 回答者： 哀しき音色 回答日時： 2017/10/15 23:50

心配しなくて大丈夫です。

離婚という決断、勇気を出した結果ですから立派ですよ。
バイト掛け持ちしたり、仕事もご縁ですから正社員の道も必ずあります。
そんなに焦らず一歩ずつゆっくり生きれば良いと思います。大丈夫！

この回答へのお礼

仕事がないとアパートも借りれないんですね、そして保証人になってくれるような人もいない。高卒ですぐに結婚したので、本当に世間知らずの甘ったれでした。なんかもう本当に嫌になってきました。

回答ありがとうございます

お礼日時：2017/10/16 00:02

No.2 回答者： 楽ありゃ苦もあるさ 回答日時： 2017/10/15 23:53

まだまだ、まだ25歳！雨の日もあり、風の日もある、きっと晴れが来るから先ずは元気出して計画を立てよう

この回答へのお礼

そうですね、まずは住む場所から探したいと思います。
回答ありがとうございます。

お礼日時：2017/10/16 00:03

No.3 回答者： japan100 回答日時： 2017/10/15 23:55

まだまだ若いのだから、１人で寂しいのであれば婚活とかすればいいし、ぜんぜん詰んでない。

終わってない。
大丈夫。
あなたの人生これから。

この回答へのお礼

旦那が全てだったというか、本当に世間知らずの甘ったれでした。
これから社会勉強します。
回答ありがとうございます

お礼日時：2017/10/16 00:05

No.4 回答者： bari_saku 回答日時： 2017/10/15 23:55

まずは仕事を探しましょう。

この回答へのお礼

そうですね、回答ありがとうございます

お礼日時：2017/10/16 00:05

No.5 回答者： バカなオジさん。 回答日時： 2017/10/15 23:56

誰しもが新しい道を歩き出すときには不安を感じるものです。

大丈夫です、一人で生きている女性はたくさん居ます。
みんながみんな、正社員で働いている訳でもないけれど生活してますよね。

それが貴女にできない訳がありません。
人生詰んでるなんて髪の先ほども思わないですね。

この回答へのお礼

人見知りでコミュ障の私でも働けるでしょうか(苦笑)もう不安でしかないです…
25歳にしてバイト経験しかなくて、恥ずかしくて…

回答ありがとうございます

お礼日時：2017/10/16 00:08

No.6 回答者： akamegane3 回答日時： 2017/10/16 00:15

冗談でなくその甘ったれた性格を治さないと行きつく先は浮浪者か風俗嬢ですよ。

No.7 回答者： maguzamu 回答日時： 2017/10/16 00:45

大丈夫！

そんな女性でも大歓迎で迎えたいという男性は沢山居ます。

今の貴方はそんな男性達を知らないだけです。

とりあえず、独り暮らしをして自分の出来る仕事をし、
その合間に色んな人と出会うチャンスを望んでいれば、
新たな幸せも必ず訪れる事でしょう。

全然詰んでなんかいませんよ！

勿体ない考え方をしているとは思いますけどね。

この回答へのお礼

これからは男性に頼りきった生活ではなく、自分一人で生きれるようにしたいと思います。

回答ありがとうございます

お礼日時：2017/10/16 06:07

No.8 回答者： 哀しき音色 回答日時： 2017/10/16 02:01

単身者用の県営団地など市役所に出向いてお探しになれば見つかると思いますよ。

この回答へのお礼

そうなんですね、知らなかったです。早速行ってきます

回答ありがとうございます

お礼日時：2017/10/16 06:04

No.9 ベストアンサー 回答者： タケピー 回答日時： 2017/10/17 19:43

全て自分が選んで進んできた道じゃないんですかね。

もちろん運や周りの環境などはあるかもしれませんが、どこかであなたが選んでしまった結果と思います。考え方が変わらない以上は今後の人生も同じになると思いますよ。逆に言えば、自分が変われば結果も変わると思います。まだまだ、若いので必ず、未来を変える事ができると思います。頑張って下さい。自分にも言いたい事なのであえてきつい事を言わせてもらいました。