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僕はADHDと注射恐怖症を抱えており、将来への不安に付き纏われています。
現在18歳ですが、13歳の時から注射を受けていません。
父親からは「企業に入るのであれば健康診断で必ず採血を受ける事になる。それまでに克服しなければいけない」と言われていますが、僕としては精神論では克服出来ないと思っています。
原因は、小4の時の日本脳炎の予防注射が痛く、その時の恐怖が蘇る所為だと思います。
また、医者の技量によって痛みが変わるので、どれ位痛いのか見積もれない、注射の最中に自分が暴れてしまうのではないかという心配が恐怖に拍車を掛けているのです。
でも、ナノパス33のような痛みが少ないと謳われているものなら、安心して受けられると思います。

ところで、最近「ペンレス」という部分麻酔のシートがある事を知りました。
どうやら個人で購入出来ず、注射や採血の際に使用出来る病院も限られているらしいです。
ペンレスについて、かかりつけの心療内科のお医者さんに質問した所、「初めて聞いた」との事です。
ペンレスが使われ始めて数年程度しか経っておらず、心療内科なら尚更、尤もな回答だと思います。
しかし、僕の注射恐怖症に関して頼れる所は他になかったので、「注射恐怖症に関して、1~2年掛けて相談したい」という意志を伝えました。
お医者さんは快諾して下さいましたが、病院は主に“うつ”を扱う所なので、注射恐怖症に関しては前例が無いと思うのです。
僕は、現在若干の収入がありますが、将来は矢張り一般企業に就職しなければいけないと考えています。
一般企業で義務化されている健康診断ではペンレスは適応されません。
自分の健康そのものが会社への迷惑となり得る所では、働くには健康診断での採血が前提となってくると思います。
ペンレスを使用して受ける場合でも、自分の症状を理由に採血を除外してもらう場合でも、注射恐怖症に関する診断書を取得しなければならないと考えています。
注射恐怖症に関して、どのように相談していけばいいのでしょうか?
出来うる限りの事は直ぐにでもしたいです。

注射恐怖症関する質問を今後も致しますが、何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

ペンレスは、透析患者でもなければ処方してもらえないと思いますけど。


透析患者の場合、基本週3回の透析がありますので穿刺の痛みを和らげる目的で処方されます。
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