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デジカメに、リーバーサルフィルムようの色温度補正フィルターをつけたら、効果ありますか

A 回答 (4件)

AUTO WBだと逆効果です。


また、RAWで撮れるカメラだと、色被りを含め後処理のRAW現像で対応できるので、色温度補正フィルターを使う意味はありません。
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ホワイトバランスを「太陽光」にすればデイライト用フィルムを使うのと同じ色温度ですから


色温度補正フィルターの効果が出せます。
が、その効果を持たせたのが「蛍光灯」や「日陰」「白熱電球」などのホワイトバランスモードですから
それを使わずにわざわざ色温度補正フィルターを使う意味はほとんどないように思います。
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銀塩フィルムを使う、ということはデジタル撮影でいうところの「ホワイトバランス」が変えられない状態で撮影することになります。

ですから色温度等を扱うべく、いろいろな着色されたフィルターが存在するわけです。
他の回答にもありますようにデジタル撮影においては色温度はいかようにも操作できますので色温度補正フィルターを使う理由はありません。
特に濃い色のフィルターの場合「露出倍数」だけかかって暗くなるだけですし、光学ファインダーで見る場合、フィルターの色を通してみることになりますから見辛くなります。
また、余分なガラスが1枚つくことで反射等が起こりやすくなり、画像にも影響を与えてしまうかもしれません。
デジタル撮影でしたら積極的にホワイトバランスや色温度・カラーフィルター機能を弄った方がいいと思います。
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ホワイトバランスの設定をすれば、効果はあります。



デジカメなら、ほとんどの機種でカラーバランスが変えられますから、フィルターが無くても撮影できますけどね
カメラの効果よりも大きな効果が欲しい場合や、撮影時や撮った後の調整をしたくない、というのであれば、フィルターで調節することは可能です。

ただし、フィルターで調整できる範囲は限られて居ますので、限界があります。特にガラス系のフィルターは
また、種類の違う光源がある場合には、一つに合わせれば、他の光源の色は犠牲になります
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