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おはようございます。
先日SONYがMGMを買収しましたよね、読売新聞の情報によりますと
次世代DVDの為というのがかなり大きいみたいですが、
僕みたいな素人は何故DVDレコーダーが復旧しはじめたばかりなのに、
5年くらい早いんじゃないの?と思っていたのですが、ROMを採用していないのに録画機を出したり、
凄く急ピッチで進めているように思うのですが、何故そんなに焦るのでしょうか?
SONYなんてMGMに50億ドルもかけたりしたんですよね?
そしてPanasonicにしてもDVDレコーダーが今あんなにも売れているのに
何故Blu-rayに力を入れているんだろうか?と不思議でなりません。
各社はDVDレコーダーにすぐに取って代わるという計算をしているのでしょうか?
SONYも2号機を早く出したいようですし何故こんなにも急ピッチで進めるのか全くわかりません。
DVDレコーダーの市場ってまだまだ儲かると思うんですけど・・
急いで出してメリットはあるのでしょうか?
そして何故こんなにも急いで出しているのですか?教えて下さい、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

Blu-rayと別フォーマットで進めているHD DVD「東芝 NEC陣営」のけん制ではないかと思います。


実際blu-ray陣営とHD DVD陣営はかなり険悪で、全く違う物を目指しているらしいですね、次世代DVDはどうしても両者にとって絶対に落とせないでしょうから いくらかけてでも勝ちたいという思いから開発が進んでいると思います HD DVDは来年の年末に第一号機が出るみたいなので私はblu-rayが有利だと思っていますが HD DVDの方はメディアをとても安く作れるみたいですから「blu-ray DISKはめちゃめちゃ高いです」どちらに転ぶかわからないですね。
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ハイビジョン画質を、そのまま録画できるレコーダーは、現状ではD-VHSレコーダー、Blu-rayディスクレコーダー、ハイビジョン録画に対応したHDDレコーダーに限られます。

現在のデジタルレコーダーの主力であるDVDレコーダーの規格では、ハイビジョン画質に対応していないのです。
放送のデジタル化を機に、その最大(唯一?)のウリであるハイビジョン画質に対応したテレビを売っていきたい業界としては、表裏一体の関係にある録画媒体をいつまでもDVDレコーダーに頼るわけにはいかないのです。
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次世代規格が流行りだしてからでは遅いからです。


ある技術を使用した規格を策定する主要メンバーになれば、その技術を使用している製品からライセンス料を徴収できます。
SONYが強く押しているブルーレイが市場に浸透すれば、多大なる利益を生みます。
現段階で出ている製品が、後に主流となる規格と必ずしも同じとはいえないので気軽に購入できませんが、製品として出回っているというイメージを消費者に印象付けるのも狙いかもしれません。(値段を考えれば、数を売ろうと考えていない)

あと、次世代規格はBD-ROMだけでなく、HD DVDの規格の話も進んでいます。見たい映画がBD-ROMでしか提供されなければそっちを買うしかないですよね・・・
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