最近、信用していた人達の裏の顔を知ってしまい、心の整理がつきません。長文になるかと思いますが、目を通

最近、信用していた人達の裏の顔を知ってしまい、心の整理がつきません。長文になるかと思いますが、目を通していただけたら嬉しいです。

つい先日、アルバイト先で先輩や熟年おばさんの方々が、いろんな人の悪口を言っていました。まぁ、そういうタイプの人間ばかりだったので、仕方ないかと思い、す通りしようとしたら、普段は温厚で優しく頼りになる先輩も一緒になって、悪口を言っていました。ショックでした。私も、のろまで使えない人間なので、きっと影で悪口を言われているんだろうなと思うと、誰も信用出来ないなと思いました。
それに加え、学校でもクラスメイトの裏の顔を知ってしまいました。男子は女子の中で誰が1番可愛いか、可愛くないか、顔のランク付けをしていたり、女子は女子でパッと見とても仲が良いのに、お互いに裏で影を言っていたり…。
私の居場所は、あるように見えて、実はどこにもないのかもしれません。最近、誰も信用できなくなってきています。もう、誰も信用しない方がいいのでしょうか？世の中にでたら、もっと腹黒い人間を見ていかなくてはいけないのかと思うと、生きていることが辛くなります。人付き合いは、世の中で上手くやっていくには必要不可欠なものです。でも、裏の顔を知ってしまった現在、前のように上手く接することができません。このままじゃ、恋愛だって怖くてできません。若者の、恋愛の方はもっとドロドロしていて、複雑に絡み合っていそうなイメージがついてしまっています。もうどうしたらいいかわかりません。文章がまとまっていなくて申し訳ないです。皆さんは、人間不信に陥ったことはありますか？また、その時はどうやって人間不信から切り抜けましたか？アドバイス待っています！

No.5 回答者： 姫のまま 回答日時： 2017/11/09 21:31

女ってそんな部分あるんですよねー

でも、気にしないこと！
ただの噂話……くらいに思っときましょ。
もし、あなたがそうゆう話しに巻き込まれた時は、何も言わず黙っていること。
相手になってはいけません。
1番良いのはその場を離れること。
社会勉強の1つだと思えば良いです。

No.4 回答者： maho-maho 回答日時： 2017/11/07 03:05

人はなぜ悪口を言うのか・・・

ワイドショー的に楽しんでいるひともいるでしょう。
迷惑をかけられた、不快な思いをした、と感じ、その気持ちを誰かにわかってもらいたいということもあるでしょう。
後は、自分をアピール（あの人より私の方を好きになって！）したくて悪口を言う人もいます。
水を差すのも嫌なので、ただ、相手に合わせているだけ、という人もいます。

今、あなたもバイト先の人間関係の悪口を書いているって、わかっていますか？
どうですか？　あなたにもそういう心はあるでしょう？
誰にだってあるんです。

私も悪口は言わないようにしていますが、夫にだけ愚痴ります＾＾
どの範囲で話をするかだけの違いかもしれませんね。



昔読んだ小説ですが、
裏の世界で生きる男性が恋人に裏切られます。
でも、男性は怒ったりしません。
裏切るその女性の気持ちがわかるから。
自分でもそうしたかもしれない、と思えるから。

悪口をいうことはよくないですが、その人たちの気持ちを理解しようとすれば、怖くないと思いますよ。
みんな人間臭いだけ、と思ってみてください。

でも！
気持ちはわかっても許せない陰口を言う人もいますから、その時には、お付き合いの仕方を考えるだけのことです。

No.3 回答者： かじや 回答日時： 2017/11/07 02:07

私だったら気にしません。

あなたがそういう人達に染まらなければいいのです。

自分の心が成長すれば、自然と良い環境に巡り会えますよ。
今は人間を勉強することがあなたの課題なのです。
あくまでも冷静に客観的に見ていれば
なんかバカみたいだねくらいにしか思えなくなり
むしろかわいそうぐらいに思えてきますよ。

No.2 回答者： きむちん 回答日時： 2017/11/07 02:02

世の中なんて人の噂で成り立っています だから文春やワイドショーが有るのです 誰も何も言わなかったらつまんないよ

⬆︎
これは有吉マツコのテレビで言ってた内容です

人の悪口を言ってて当たり前と思って それが嫌なら あなたは言わなきゃいいだけの事です

男子が女子の容姿を採点するのも成長過程では当たり前の事 女子が そこに居ない人の悪口を言うのも オバちゃんになっても 有る事です

至って普通の事と思って切り抜けて下さい

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2017/11/07 01:55

人間には本音と建前があります。

世の中には色んな人がいますから、そういう人達の中で生きていくためには、本音だけでもダメですし、建前だけでもダメです。

状況に応じて本音と建前を使い分ける必要があるのです。
その使い分けの割合は人それぞれですが。

そのような人間同士の人間関係は、信じるか信じないかの二者択一ではありません。

どこまで信じるか、です。
相手によって、信じる度合いを変えているのです。

あなたも「人間ってそういうものだ」と思ってしまえば楽になると思います。