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宇宙について
宇宙が創世されるときに必ずこうなる!!という法則などってあるんですかね?

A 回答 (5件)

法則では、ありませんが、物質と反物質が同じなら、則消失宇宙が出来ない。


今の宇宙は、出来た物質が数万分の一の、残りカスで出来ています。
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この回答へのお礼

じゃあまだエネルギーは残っていると

お礼日時:2017/11/10 21:43

神を持ち出すと、単純に非科学的であると非難する方が居られます。

しかし、科学で全ての現象を説明出来るでしょうか。

 そもそも、物質の因果関係のみでは、宇宙の始まりを説明することは出来ません。 物質の因果関係は、原因→結果=原因→結果=原因→結果・・・と続きます。原因があり、その為に結果が生じ、 その結果が原因となり次の結果が生じると言う順番となります。

 しかし、これでは最初の原因が存在出来ません。その最初の原因は、何らかの原因により生じなければなりませんが、それがありません。 物質のみでは、宇宙の始まりを説明できないのは自明のことです。


 一方、精神である私は、物質である手を動かすことが出来ます。肉体は動かすか動かさないかで物的に均衡した状態にあります。 ほんの僅かな精神の力を、物的に均衡した物質(脳)に加えることにより、手は動いたり動かなかったりします。 この様に、精神は物質を動かすことが出来ます。

ですから、宇宙の始まりにおいて最初に動いたのは、自由な精神以外にありません。この宇宙を創造した精神を何と呼べば良いでしょうか。

宇宙の始まりは、物質と反物質が対生成され接触したため対消滅し、膨大なエネルギーが放出され、大爆発を起こしました。

真空に強い光(γ線)を入射すると、電子(物質)と陽電子(反物質)が対生成します。これは、何故でしょうか。
超ひも理論では、物質も光も「超ひも」の振動として表されます。つまり「超ひも」が物質や光として振動するとそれは、物質や光と見えます。振動を止めると真空と見えます。
つまり、真空中には振動していない「超ひも」があるのです。ですから、強い光の振動を振動していない「超ひも」に与えると、物質として振動を始め、電子と陽電子が対生成します。

故に「宇宙の創生」では、真空に強い光が入射し、物質と反物質が対生成されたのです。まさに、聖書にある「光あれ」です。

そして、物質と反物質が衝突して対消滅しエネルギーに変換され大爆発を起こしたのです。現在も、宇宙は膨張を続けています。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/biggubannnosikumi.h …
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ダークエナジーを対をなすエナジーも世界中で探しています。


重力波もアインシュタインが考え観測は100年以上かかりました。
それを見つけるのは、君だ!
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この回答へのお礼

じゃああるとされているんですか!?

お礼日時:2017/11/11 14:01

量子論において、存在的な有限性は認識される事で


派生している事が明らかとなっています。
つまり感じられているこの全宇宙は、自己の内にのみ
存するものなのです。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の
闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動
(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙
膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識
するのです。
超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、
仮説的に階層現象を表面的に(いい加減に)捉える事
によって、潜在的認識可能性(現在)から、自我仮説
(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測
=空間の広がり=未来=光速下)に相補分化する。
「宇宙について 宇宙が創世されるときに必ず」の回答画像3
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高エナジーは対生成すると反物質と物質が出来ます。


反エナジーは、ダークエナジーと成り残っている、可能性があります。
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この回答へのお礼

ダークエネルギーとついをなすエネルギーとかはないんですかね?

お礼日時:2017/11/10 21:55

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