アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

iPhoneのバッテリーを交換しました。わりと小さなお店でした。その後、過充電を5時間ほどしてしまいました。バッテリーライフというアプリで調べたら、過充電前は1%ほどだったのが、10%以上も寿命が縮まっていました。たった一回の過充電でこんなに減るものでしょうか?それとも安い品質の悪いバッテリーを付けられてしまったのでしょうか?

A 回答 (4件)

まだ始めだから、数字が安定してないだけかも知れません。

もう数回使って充電を繰り返さないと、結論出せないのでは?

少なくとも、リチウムイオンバッテリーを過充電したら、今頃爆発してるでしょう。つまりそれはあり得ないってことです。普通は一度100パーになると。再充電がかかるのは90パーくらいまで下がってから。この範囲だとそんなにバッテリーには影響しません。

このような制御がかからない充電器の場合は、もともと入ってたバッテリーに対しても等しくそうなり、特定のものだけ狙ってそうなることはないです。仮にそういう充電器でも、1日でそこまで落ちるとは考えにくい…
    • good
    • 0

純正のバッテリーには、保護回路がありまして(コードの根本に回路があります)繋ぎっぱなしでも大丈夫です。

もちろん、そんな利用方法で1年も使うと差が出るでしょうが、数時間や1日で劣化しません!
また、満充電1回分を換算してサイクル:1が記録される仕様です。
しかし、
Apple非正規の修理屋ですと、高確率でサードパーティ製なので、そのチップも怪しいでしょうね。
記録が曖昧な仕様だったり、誤動作しているのかもしれません。

また、新品バッテリーや休眠していたバッテリーは、
初回~数回目迄は、寝起きのような状態で、減りが早い場合がありますので、数回は様子見しましょう。(しばらく休眠/放置してた端末も同じ様になります)

もちろん、粗悪なコピーバッテリーも沢山あって、
友人知人身内のiPhone数十台のバッテリー交換で、色んな業者から購入しましたが、半分近くが中古品質でした。(バッテリーチェッカーで確認済み)
中には、電源ONでiPhoneの画面が真っ赤になった事がありましたw
今は、良い業者と知り合ったので安心。

数日様子見をして、ダメそうならクレームした方が良いでしょう。
    • good
    • 0

ドコモショップで聞いた話になりますが、



スマートフォンとかには、バッテリーがセットされていて、そのバッテリーにもコントローラーが
入っているみたいです。

そして、スマホ端末の中の基板にも「今セットされているバッテリーが〇%の残量である」とデーターを
把握してある。

充電は、ケーブルを通して通信しているので、極端な話、過充電するということはない。

一般的に過充電するというのは、残量が100%となることで、100%となった時点で104%とか少しオーバー
しているので、リチウムイオンバッテリーが痛むことがある。

リチウムイオンバッテリーは、残量20%とかを下回るくらい使いますと、放電震度が深くなり、寿命が
短くなり、80%を超える充電でも同じような結果となる。

よって、バッテリーが30%とかになったら充電開始し、80%くらいで充電をやめると長くバッテリーが使用
できるようになるという理論上のお話です。

>安い品質の悪いバッテリーを付けられてしまったのでしょうか?

スマホは、メイン基板が寿命というか、故障したりしていると、きちんとした正規のバッテリーと交換した場合でも
「あれれ、バッテリーの持ちがおかしい」という症状が出たりします。

DoCoMoショップとかですと修理の相談した時に故障診断アプリとかで悪い箇所を探していくのですが、
「どうもメイン基板が悪いようなので、保証期間内ですので無償で基板交換させていただきます」などのように
基板交換するというケースがあります。

そうすると修理から戻ってきたスマホに、買い替える前のバッテリーをセットすると、「あれれ~あんなに減っていた
ので新品バッテリー買ったのに、これでも普通にまだ使えるじゃん」という結果になっていることがあるのです。

■参考資料:スマホのバッテリーの持ち時間が減りまくりでドコモショップで故障診断したり基板交換するとどうなるの?
https://matome.naver.jp/odai/2143254012338342401

バッテリー交換した時は、それから使用していくうちに充電も繰り返していくと活性化して調子が良くなることがあり
ます。

そんな感じなので、小さなお店なので品質の悪いバッテリーを使ったとは今の段階では誰もわからないと思うのです。
メイン基板が故障していた時にバッテリー交換しただけかもしれませんし、品質は悪くないが、活性化する前なので
本来の調子がまだ出ていないのかもしれない。

リチウムイオンバッテリーは、正規品でも、残量50%とかにして冷暗所で保管するのですが、長期在庫になると
痛んでいるケースもあります。
    • good
    • 0

ドコモショップで聞いた話になりますが、



スマートフォンとかには、バッテリーがセットされていて、そのバッテリーにもコントローラーが
入っているみたいです。

そして、スマホ端末の中の基板にも「今セットされているバッテリーが〇%の残量である」とデーターを
把握してある。

充電は、ケーブルを通して通信しているので、極端な話、過充電するということはない。

一般的に過充電するというのは、残量が100%となることで、100%となった時点で104%とか少しオーバー
しているので、リチウムイオンバッテリーが痛むことがある。

リチウムイオンバッテリーは、残量20%とかを下回るくらい使いますと、放電震度が深くなり、寿命が
短くなり、80%を超える充電でも同じような結果となる。

よって、バッテリーが30%とかになったら充電開始し、80%くらいで充電をやめると長くバッテリーが使用
できるようになるという理論上のお話です。

>安い品質の悪いバッテリーを付けられてしまったのでしょうか?

スマホは、メイン基板が寿命というか、故障したりしていると、きちんとした正規のバッテリーと交換した場合でも
「あれれ、バッテリーの持ちがおかしい」という症状が出たりします。

DoCoMoショップとかですと修理の相談した時に故障診断アプリとかで悪い箇所を探していくのですが、
「どうもメイン基板が悪いようなので、保証期間内ですので無償で基板交換させていただきます」などのように
基板交換するというケースがあります。

そうすると修理から戻ってきたスマホに、買い替える前のバッテリーをセットすると、「あれれ~あんなに減っていた
ので新品バッテリー買ったのに、これでも普通にまだ使えるじゃん」という結果になっていることがあるのです。

■参考資料:スマホのバッテリーの持ち時間が減りまくりでドコモショップで故障診断したり基板交換するとどうなるの?
https://matome.naver.jp/odai/2143254012338342401

バッテリー交換した時は、それから使用していくうちに充電も繰り返していくと活性化して調子が良くなることがあり
ます。

そんな感じなので、小さなお店なので品質の悪いバッテリーを使ったとは今の段階では誰もわからないと思うのです。
メイン基板が故障していた時にバッテリー交換しただけかもしれませんし、品質は悪くないが、活性化する前なので
本来の調子がまだ出ていないのかもしれない。

リチウムイオンバッテリーは、正規品でも、残量50%とかにして冷暗所で保管するのですが、長期在庫になると
痛んでいるケースもあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!