アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

車のバッテリーって、新品に交換したとして、その直後からどのくらいの期間車に乗らなかったらバッテリーが上がってしまうものなのでしょうか?

また、3〜4週間ほどまったく乗らなかったとしても、その後また普通に乗るようになればバッテリーが充電されてまた新品時に近いぐらい充電できて回復するものでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

新品バッテリーであっても、工場出荷から店頭で売れるまで結構時間が経っていることが多いです。


 良心的な車屋さんだと装着前に満充電まで補充電した後に交換です。これだと2カ月くらいは余裕で再始動できます。
 ワシが現在乗っている軽自動車(アイドリングストップ)は購入後半年くらいの時に、某大病院を受診したところ急遽3カ月入院ってことになりました。
 1月から3月までの結構バッテリーにとっては過酷な時期に駐車場で3カ月放置しましたが、退院時辛うじて始動できました。
 新車購入から6年半ほどバッテリー無交換で乗りました(この間に一度室内灯点けっぱでバッテリー上がりを経験)が、昨秋冬を前に交換しました。まだ手元に残してありますが、12.4Vなので今でもまだ使えると思っています。
 ま当たり外れがあるみたいだけど…。
「車のバッテリーって、新品に交換したとして」の回答画像12
    • good
    • 1

乾電池と同じで、自然放電するので長くて1カ月程度でしょう。



完全に放電した場合、再充電をしても始動さえしません。再充電
したからと新品に近い位に回復する事はありません。
    • good
    • 0

良く1か月乗らなかったとか有るが何事もなくエンジンはかかる。


2か月が限度ではないかと。
電装品次第って事も有ります。
特殊な車以外3〜4週間なら全く問題ない。
    • good
    • 0

2週間~2ヶ月くらいの開きがあると思う。


今の車は、リモコン待機なんかもあるので、2週間~1ヶ月が限界と思う。
1時間くらいエンジン掛けておけば、満充電まで回復すると思います。
    • good
    • 0

バッテリーと彼女は


絶えず繋いで置かないと
どちらもダメになりますね
ウントもスントもですね
そうなると

新しいのを探さないとと
なります
ご注意をですね
    • good
    • 1

それは無理です。

    • good
    • 0

亡き祖父は70代以降になりほとんど車に乗らなくなってきて1ヶ月近く乗らなかったらバッテリー上がりました。

そしてバッテリーの過放電、充電を繰り返しすぎて、寿命が短くなってしまい車検で交換したバッテリーが2年くらいでダメになってしまい、輸入車のためバッテリーがクソ高くで35000円とアイドリングストップ用と同等の費用がかかりました。
特に最近の車は、電子機器が多いため乗らないと上がりやすくなってます。マツダ車を例に上げますが、特に7世代車は(MAZDA3や CX30・60、MX30 マツコネ2を搭載するCX-8や5)マツコネの起動を早くするためにキーを開けた瞬間からマツコネに電力が供給されます。またキーを閉めてから1〜2分程度通電してるそうです。なので車を動かさずに、車を開け閉めしてるだけでバッテリーを上げてしまいます。YouTubeには、1週間で上がってしまったとあります。最近はこういった車が出てきてます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なんかそのへん時代に逆行してますね

お礼日時:2023/05/29 19:58

「2週間~1ヶ月程度でバッテリーが上がってしまいます。

」と、整備士さんが答えています。

【整備士が回答】車に長期間乗らない場合はバッテリーはあがる?
https://pit.mantan.co.jp/column/detail/4
    • good
    • 0

こんにちは。

ディーラーさんに聞いたことがあります。

新品のバッテリーの場合、3〜4週間の放置で完全放電になるそうです。充電能力の低い軽の場合さらに短くなります。

普通車のバッテリーの場合、新品でも3〜4週間乗らないと、完全放電でバッテリー寿命が短くなります。そうなる前に頻繁にエンジンをかけて、エアコンやライトを使わずに走行すれば新品購入時に近い状態で充電できます。
    • good
    • 0

車のバッテリーは製造(取付からでは無い)から数年が寿命と言われます。


数年以上なら、儲かったと思いましょう。

そして、車の取り付けたなら、しばらく走行(30分~1時間くらい)や、アイドリング等で充電しましょう。
その充電状態で1週間~半月くらい後には、エンジンがかかるでしょう。
しかし、寒冷地などで冬季のマイナス以下になると、数日でエンジンがかからなくなります(セルモータが回らないとか、力なく回る)
バッテリーは、低温になると能力が極端に低下するためです。これをバッテリ上がりと言います。

一度バッテリー上がりをすると、充電しても近々に再度バッテリ上がりとなります。

-----

私は長野県の諏訪湖(標高750m)の周辺の住んでいますが、冬季はマイナス10度にもなります。
車は、軽乗用と、5ナンバーSUVの二台です。
軽乗用は、毎日、下駄代わりや、街乗り、送迎等に使いますが、バッテリーは7年~8年も変えたことがありません。

SUVは1週間に1度くらいに乗るくらいなので、冬だけは数日ごとに充電のために、しばらく走行(30分~1時間くらい)や、アイドリング等をしますが、2年ごとの冬季のマイナス10度くらいの朝、突然、バッテリー上がりとなります。

バッテリー上がりになると、隣に駐車の軽からバッテリーを接続してエンジンをかけてしばらく充電します。

そして、数日のうちに、自動車用品店へ行ってバッテリー購入・交換をします。
私は、購入・交換をするバッテリーの性能ランクを、取り換えのたびに外形寸法が同じもので、だんだんと1ランクづつ上げています。
いままで、数回の購入・交換(外形寸法が同じもの)をしましたが、現在、外形寸法が同じもので性能ランクが一番上が付いていますが、やはり、冬季の朝は、油断するとセルモータが回りが弱々しくなります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!