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最近転職した先にバイク所有経験者がいて
話が盛り上がりました。
その人はホンダCBR250RR(MC22)乗ってたそうですが。

冬、12月中旬~3月中旬だけなぜかバッテリー上がるそうで新品バッテリーが1カ月とかで上がり、毎年数回バッテリー買い直してたって…

ジェネレーター、レギュレーター、イグナイター、プラグ、リレー、ヒューズなど新品にしても状況変わらず。

バイク屋さんから配線が原因じゃないかと推定されて修理大変で廃車にしたとのことです。

配線が原因って具体的に
どういうことでバッテリー上がるのでしょうか?

3月中旬~12月中旬の春夏秋の期間は一度もバッテリー上がらない理由も何なんでしょうかね。

A 回答 (4件)

ドラレコ着いてますか?


他に電装系のオプションなどは?
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わたしもMC22に乗ってましたがバッテリ関係は正常でした。

廃車にするより冬場はバッテリの線を外して時々充電しておいて必要な時に繋げばよかったと思います。原因は乗る回数と外気温だと思います。
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バイクのバッテリーが上がった理由が、配線が原因とのことなので、それに関連した問題について思いつくまま書きだします。



①電気用語でいうショートサーキット(短絡)の場合:電位差のある2点間を抵抗のきわめて小さい導線で接続することをいいます。 配線がどこかで損傷して裸のワイヤーが露出し、それが金属部分に接触するとショートサーキットが起こることがあります。これは大量の電流が流れ、バッテリーが急速に放電する原因となります。これは火災の危険性も伴うため大変危険です。

②バイクの電子システムや配線の問題で、エンジンがオフの状態でも電力が消費されている場合:これが長時間続くと、バッテリーが上がる原因になります。これは配線の不具合、または電子デバイスの不具合によって引き起こされることが多いです。

③不適切な配線:バイクに新しい電子デバイス(ライトや電子機器など)を追加し、その配線が適切でない場合、これもバッテリーを上げる原因になります。新しいデバイスが電力を過剰に消費したり、常に電力を消費し続けたりすることで、バッテリーが予期せぬ速さで放電される可能性があります。こうした部品追加はDIYでなく、プロに任せるのが安心です。

今回はバッテリー発火に至らず不幸中の幸いでした。↓をご参考に。
https://moto-ace-team.com/motorcycle-engine-trou …
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バイクのバッテリーが冬に上がってしまう原因は、いくつか考えられます。



* バッテリーの劣化
* バッテリーの充電不良
* 配線の断線や接触不良
* 盗難防止装置の電流漏れ
* ヘッドライトやウィンカーなどの電装品の消費電力が大きすぎる

配線が原因でバッテリーが上がってしまう場合、具体的には以下のようなものが考えられます。

* 配線が断線している
* 配線が腐食している
* 配線の接続が不良である
* 配線に過剰な電流が流れている

3月中旬から12月中旬の春夏秋の期間は、気温が高く、バイクに乗る頻度も高くなるため、バッテリーの充電が十分に行われ、バッテリーが上がりにくいと考えられます。

もし、バイクのバッテリーが冬に頻繁に上がってしまう場合は、バイク屋に点検してもらうことをおすすめします。
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