【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

これどうやるかわかりません。中三です。
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A 回答 (3件)

左の3つが「動滑車」(どこにも固定されずに、ロープに従って動きます)、一番右上の天井に固定されたものが「定滑車」です。


「同滑車」でなく「動滑車」ね。

動滑車は、2本のロープで重量を支えるので、重さを半分ずつ受け持ちます。

定滑車は、重量は天井が支えるので、ロープは単に反対側の重さの「向き」を変えているだけです。(動滑車の「さかさま」と考えれば、ロープは天井の支える重さの半分ずつを受け持っている、つまり「天井にはロープの重さの2倍の重さがかかっている」ということです)

なので、天井は、
・一番左のロープでは 60 N
・2番左のロープでは 30 N
・3番左のロープでは 15 N
・定滑車では 30 N
の重さを支えます。合計すると 135 N になるのは、「おもりが下に 120 N、Aで下に 15 N、合計 135 N」の力で引っ張っているからです。
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No.1です。


滑車の中心が天井に固定されているのが定滑車。力の方向が変わるだけです。
滑車の中心がロープを引くと動くのが動滑車。ロープを引いた距離の半分だけ上昇します。従って力は2倍になります。
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動滑車が1つ有ると力は1/2になります。


従って
A=120×(1/2)^3=15[N]
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この回答へのお礼

ありがとうございます
でもこれって、同滑車と定滑車を組み合わせてるじゃないですか。どれが同滑車か教えていただけますか?すみません

お礼日時:2017/11/16 00:09

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