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お世話になります

工場を新規で建築できない場所で、工場を営んでいます。

現社長(父)が引退したら 残された家族は工場を手放す可能性があります。

同業者に売却したいのですが、先日不動産屋より、現社長一族が経営にかかわっていないと
「工場としては」売却できない といわれました

真偽は役所に聞くのが一番早いと思います

ただ問題は

1:役所(都市計画課?)などに、相談に行った場合、  現在住宅地にある工場なので
  騒音の状態や、工場の様子  ひいては 将来、簡単な改築をするまたは
  他人に工場を売却するときに、

  「役所に私がした質問がデーターとして残っていて」  審査や認可が
  厳しくなる事などあるでしょうか?

  社会保険の加入問題などの場合、 もし不正(入るべきバイトを入れていないなど)を
  していて そのことを、社保庁に相談したら チェックの対象になる、加入状況を追及されるなど
  予想できますが、

  上記 土地二関しても同じでしょうか?

  下手に、現状や将来の予定(他人への売却など)を考えている事、その際に
  売却可能かなど 正直に相談しない方がいいでしょうか?


お詳しい方ご教授お願いいたします

A 回答 (2件)

全く素人的な考え方ですが、市は不動産の民間売買には口ははさめないでしょう。


不動産屋は、それなりの情報網であなたが心配しているようなことは百も承知と思います。

結果は、売れた相手が何に使うかどうするのかが焦点だと思います。その時点で規制や認可の話が出てきます。(だから買い手はこのことを十分調べたうえで交渉するのです)

近所での大方は、工場は廃業して別の商売や住宅不動産に変えています。
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NO1さんに同意です。


建築基準法の既存不適格物件ですから
簡単といえど改築すら出来ませんがそういった情報は
不動産売買時の重要事項説明事項に当たると思いますので
売買時には役所相談に関わらず条件として載ります。
社会保険に関しては建築と管轄が違うのですが
どの様な質問するかにもよると思いますけど良くわかりません。

尚、下手に隠し事すると結局は自分の首絞めます。
何事も正直が一番ですよ。
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