あの世は無だということを理解し始めて、怖くて堪らないです。無宗教ですが、死んでも魂は続くと信じていま

あの世は無だということを理解し始めて、怖くて堪らないです。無宗教ですが、死んでも魂は続くと信じていましたが、科学的根拠がないことや否定派の意見を聞いていたら、やはり無いのだと察しました。
毎日が怖いです。怖すぎて不眠になり食欲もなく手が震えます。結局は「死んでみないとわからない」で片付けられますが、今のところ否定説が有力ですか？いつになったら証明されるのでしょうか...

No.3 ベストアンサー 回答者： chupaku 回答日時： 2017/11/26 13:12

肯定派の話は聞かないのですか？

自分自身は全く視えませんが、長男が霊能を小さい頃から持っていて、不思議な事を体験してきました。
それによるとどうしても、死後の世界の魂と交信しているとしか思えません。
ちゃんと人生を生き抜いた人は、天界でみんな幸せそうですよ。
ただ自殺をすると良くないです。
何万人かに一人は能力を持って生まれてきて、混乱する世を正しい方向に導く為に使うようになります。
死んだら無になるのなら、この世のカルマや試練などは必要なくなってしまいますね。
そうなると人は好き勝手な事をし出します。
どんなひどい事をして生きても何も怖くなくなるからです。
秩序が無くなると言う感じですかね。

でも、やっぱり因果応報は有ります。
今世ではなくても、来世に引き継がれるのです。
これは死んだ人から聞いて、確信を得た事です。
実際にびっくりする事が身に起これば信じると思いますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。気が少し楽になりました。
ちなみに死んだ人から聞いたというのはテレパシーか何かのオカルト的なものでしょうか...?

お礼日時：2017/11/26 14:29

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2017/11/26 10:04

>>今のところ否定説が有力ですか？いつになったら証明されるのでしょうか...

無いという証拠を出すのは「悪魔の証明」と言われています。
ですので、いつまで待っても証明されません。

逆に、「あの世があった！」という事例は、世界中で、山のようにあります。

ただ、神様としては、誰しもが明白に「あの世がある！」と判るような証拠は出さない方針なんだそうです。

そこまでなってしまうと、「信じる」という宗教の世界ではなく、科学の世界になってしまうからなんだそうです。
また、この世に産まれて、「前世の栄光や過ちの実績を全て忘れて、全部の魂が、それまでの記憶を失い、平等にゼロからのスタートを切る」
という目的で作られた「この世」の存在意義が失われかねないからだとも。

ただ、宇宙人のＵＦＯがワープ航法を使ったり、タイムマシン機能があるといわれてます。
地球の科学技術が彼らレベルまでアップしたら、科学的に「あの世がある」ということが証明されるでしょう。

>>毎日が怖いです。怖すぎて不眠になり食欲もなく手が震えます。

私もそんな恐怖を感じたときがあります。
でも、昔、宗教書を読みまくって、瞑想などがんばっていた時期がありました。
そういう瞑想をやっているとき、神秘体験をしたのです。
もちろん、「それは、脳が作り出した幻覚である！」という意見もあると思います。
でも、自分自身で体験したことは、自分にとっては「真実」ですからね。

それ以降、「あの世がある」と確信できました。

No.1 回答者： gonba 回答日時： 2017/11/26 09:42

私も、死後の世界などあり得ない、「無」であると思います。

魂や霊などは、人間の考え出した勝手な想像であり、幽霊を見たなどと言う人は、思い込みの激しい錯覚です。
もし、魂や霊が有るのなら、この世は魂や霊だけで、人間の住む場所さえ無くなります。
死んだら、残るのは死骸であり、抜け殻です。
法律では、地面に埋めてはいけませんが、それ以外遺骨は、どこに捨てても問題ありません。
私は、いま７２歳のじじいですが、いつ死んでもいい、と思っています。
人間の死亡率は、１００％ですので、必ず誰でもいつか死にます。
息子には、死んだら、簡単な葬式だけやって、どこかに捨ててくれ、と言ってあります。
お墓など、「無駄」の一言です。
元々、仏教の元祖である、インドには、お墓は有りませんので。
気に成るのなら、お寺さんで位牌だけを頂き、自宅で線香でも上げてくれて、自分の気持ちが収まればそれでよい。
と言っております。
お線香を上げようが、お花を飾ろうが、死んだ人には何も解らないのですから。
残された人の、気持ちを安らげるだけです。