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私がまだ2歳3歳くらいの頃の話です。
保育園にもまだ通っておらず、姉は小学校に行っていて、家で昼間はいつも一人だったと母に聞きました。

その頃の私には家の中に友達が居ました。
恐らく高校生~大学生くらいの男女二人組で、お兄さんの方はいつも怒った顔を。お姉さんの方はいつもにこやかでした。
お兄さんを「おこり君」と呼んでいました。
二人は言葉を発しませんでしたがいつも私と遊んでくれて、ままごとに付き合ってくれたり、お人形で遊ぶ私の側にずっと付いて居てくれたりしました。
しかし母や他の家族にはまるで見えていなかったんです。
私は彼らが大好きでいつも一緒に遊びましたが、4歳になって保育園に通うようになった頃から見えなくなった気がします。
今では気配も感じません。
当時住んでいた家の側へ行っても、彼らは見当たりません。
一体彼らは私の何だったのでしょうか?

イマジナリーフレンド?
はたまた守護霊?
その家に住んでいた彼岸の方?

誰か推測つく方いらっしゃいますか...?
幼い私と遊んでくれた彼らに、お礼を言いたい。

A 回答 (3件)

多分、未浄化な霊かと思います。



もともと見える体質なのかもしれないですね。

守護霊は、誰にでも一人必ずいますが、姿は見せないと思います。
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恐らく普通の霊ではないでしょうか。


守護霊はたぶん二人も出て来ないし、遊んでもくれないと思います。
娘も上がる前の霊と自転車に乗って遊んでいましたよ。

保育園でたくさんお友達が出来たから必要ないと思ったのでしょうね。
感謝する気持ちだけで大丈夫ですよ。
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幸福の科学の書籍を読むと、一般人の魂は、6つの魂でグループ形成していて、直前に地上に出た魂が、守護霊役をやっているそうです。


そして、幼い頃って、守護霊にとっては、地上に生まれた仲間を「守護」するのは、それなりに大変なことなんだそうです。
物心がついて、世の中のことが解ってくれば、あまり手がかからなくなって、守護霊役の魂も「ちょっと楽になったなあ・・」と余裕が出るみたいです。

あなたや守護霊さんにも、「前世から付き合いのある魂たち」ってのがいると思います。
そういった魂の友人グループのだれかさんたちだったのでしょう。
もちろん、魂のグループとは縁は無いけど、その地域には縁のある魂ってこともありうるでしょうね。

まあ、幼いころに、大人に見えない方たちと遊んでいたっていう話はよくあることです。
ものごころつく頃から見えなくなるってのは、「あの世」の存在と長く付き合っていたら、「この世」での成長と生活に支障がでるからなんですね。

ただ、一部の選ばれた人たち(伊藤三巳華さんとか、寺尾玲子さんとか・・・)は、大人になっても、木や石や「この世のものじゃあないモノ」と対話ができたりします。
そして、そんな「視える」能力が無い多数派の人たちに、「あの世」のモノたちの存在を教える教師役をやってくれています。
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この回答へのお礼

そうなんですね...有り難う御座居ます!勉強にもなりました。詳しい説明有り難う御座居ます!

お礼日時:2016/06/25 08:10

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