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霊感などは全くないと信じたいわたしですが、最近何だかんだで、心霊に興味を持ってしまいました。

いかんせん、ど素人のわたくしにスピリチュアルや宗教云々を交えず、わかりやすく『守護霊』なるものは

いつ、何処で、どういった要素を含めて宿るものなのか教えて下さい。

追記・ご先祖様には敬意を払ってお参りしております。

A 回答 (2件)

幸福の科学でいわれている「守護霊」は以下のとおりです。


人は、「魂の兄弟」が6名いて、チームを組んでいる。交代で地上に生れている。
その中の1人が地上に生まれるとき、直前に地上に出ていた魂が守護霊役を務める。
ご先祖様とか、ペットの霊が守護霊になるわけではない。
基本的に、地上に生まれた人の自主性を大切にするため、守護霊は、見守ってはいても、生き方に介入はしない。
ただし、「生命の危機が迫っている」といった場合は、危機を知らせるインスピレーションを与えるとか、場合によっては、奇跡を起こして、地上の人間を危機から救うこともある。
「絶対に私死んだ!」というとき、光に包まれて、生還したという話が時々ありますが、あんな感じかもしれません。

私の場合、昔、信号が青になったとき、普通なら直ぐに横断歩道に1歩踏み出すのですが、その時はなぜか向かいの信号を眺めていたんですね。
その瞬間、私の目の前を信号無視のトラックが凄いスピードで通り過ぎて行きました。
1歩踏み出していたら、はねられていたでしょう。
まあ、偶然かもしれませんが、守護霊さんが、ちょっと細工したのかな?なんて思ったものです。
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この回答へのお礼

Thank you

なるほど。
いわゆる虫の知らせの様な感じと認識しました。
ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2018/03/05 22:34

そんなものはおらん。


人間の単なる妄想の世界だから。
あなたはそういう世界が好きなの?
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この回答へのお礼

ありがとう

ですよね。
そっちの世界が好きとかはないのですが、専門的に学問として研究されておられる方がいないのかなと興味本意で質問してしまいました。
ご気分を害されたならすみません。

お礼日時:2018/03/05 22:03

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